美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

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肌をきれいにしたいならば、化粧品はやめるべき

お手入れに力を入れている人ほど肌はボロボロ

お手入れに力を入れている人ほど肌はボロボロ

2001年、北里研究所病院美容医学センターで皮膚の状態を詳しく検査する美容ドックが開設されたそうです。

その結果、大勢の患者さんが押しかけて来たそうです。

そこで、集計されたデータを見てみると、美容ドッグを受けた女性の約80%の人のほおが乾燥し、干からびてボロボロの状態だったそうです。 (さらに…)

『キメ』が美人肌を決める

『キメ』が美人肌を決める

肌のキメとは、肌の表面にある細かい網目状の溝のことです。

年齢に関係なく、赤ちゃんであれ、90歳の高齢者であれ、健康な肌にはキメが刻まれています。

このキメの状態は肌の健康や美しさの度合いを表しています。 (さらに…)

化粧品をやめる=キメが整う

化粧品をやめる=キメが整う

最近では、何をつけても肌が赤くなってしまうように、肌トラブルが出やすい人が増えています。

いわゆる敏感肌というものです。

こうした肌は、キメがほとんどなく、肌は乾燥しきっています。

乾燥が激しいということは、体内の水分の蒸発を防ぐ保湿膜が壊れているのと同時に、肌を外界の刺激から守るはずのバリア機能も働いていないのです。 (さらに…)

化粧品をやめる=炎症も消える

化粧品をやめる=炎症も消える

敏感肌の人はよく炎症を起こします。

毛穴が真っ赤になったり、茶色になったり、クレーターのように大きな穴があいていたりします。

このような人たちに、1ヶ月間、クレンジング化粧水美容液乳液クリームそしてファンデーションをやめ、洗顔もなるべく石鹸は使わず、水だけにしてもらうようにしました。

そして1ヵ月後、毛穴の炎症は劇的に良くなっていました。 (さらに…)

基礎化粧品=麻薬

基礎化粧品=麻薬

確かに美容液クリームなどの基礎化粧品を塗ると、肌がしっとりした感触になるので、かなり乾燥した肌でも、当然調子が良いと錯覚させられます。

基礎化粧品には、肌を健康に見せる強力な薬のような効果があるのです。

そのため、基礎化粧品をつけるのをやめれば、洗顔後すぐに肌がつっぱり、粉をふき、ひび割れしそうになってしまいます。

そこで、慌てて美容液やクリームをつける。

すると、瞬時に潤いのある肌に早変りです。

要するに、基礎化粧品をつけずにはいられない肌になっているのです。

極度に乾燥した肌を、基礎化粧品という麻薬で誤魔化さざるをえないので、まさに「基礎化粧品依存症」といえるでしょう。

このような女性の肌は肉眼では一見健康そうですが、マイクロスコープ(美容カウンターでよく使われているもの)でほおの皮膚を拡大して調べると、肌の表面のキメは浅くなり、消え入りそうな薄い線になっていたり、消失したりしています。

さらに、毛穴が赤く炎症を起こしていたり、炎症後の色素沈着を起こして茶色くなっています。

顔全体が赤くなれば、今つけている基礎化粧品が肌に合わなくて皮膚炎を起こしていることがわかるのですが、軽度の皮膚炎では、毛穴をマイクロスコープで観察しなければわかりません。

しかし、このような軽度の炎症や乾燥でも、毎日基礎化粧品を使い続けていると、慢性化して、しだいに重症の乾燥肌、敏感肌に発展し、しまいには赤ら顔からくすみ、シミ、小ジワ、大ジワへとどんどん肌が老化していき、ますます化粧品に頼らずにはいられなくなるというわけです。

やはり、1日も早く化粧品を断つべきです。 (さらに…)

不安や葛藤との闘い

不安や葛藤との闘い

肌に良いとずっと信じてきた化粧品をやめるとなれば、不安や迷いや葛藤があって当然です。

全ての化粧品の使用をやめると、肌の乾燥がひどくなったように感じるのが普通です。

なぜなら、それまでずっと化粧品によって皮膚のバリアを壊し続けてきたので、本当は極度の乾燥肌になっています。

それを化粧水クリームで乾燥を誤魔化してきたわけですから、つけるのをやめれば、新しい健康なバリアが回復するまでの間、乾燥感があるのは当然です。

人によっては粉をふいたりします。そのため、化粧水やクリームをつけたくてたまらなくなるのです。

その時期をなんとか乗り越えれば、肌はやがて必ず健康取り戻して、乾燥も収まってくるのですが、残念ながら辛抱できずに脱落してしまう人が少なくありません。

この時期に、どうしても何かつけたい場合は、微量のワセリンだけはつけることができます。 (さらに…)

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2013年6月22日
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