美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

純石鹸洗顔~すすぎは10回~

純石鹸洗顔~すすぎは10回~

純石鹸洗顔~すすぎは10回~

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石鹸の成分を肌に残さないように、すすぎは十分に行いますが、10回もすすげば十分です。

よく、両手のひらに水をすくっておいて、顔全体に何度もパシャパシャとかける人がいますが、この方法ではすすぎの効率は決してよくありません。

さらに、ミクロ的ダメージも少なくありません。

角質細胞はわずか100分の1mm程の大きさです。

パシャパシャとかければ、水が勢いよく当たりすぎたり、手が強く当たったりもします。

その結果、肌を細胞レベルで傷めてしまいます。

また、水が均一にかからずに「まだら洗い」になるため、石鹸の成分が肌に残りやすくなります。

それでは、正しいすすぎ方の説明に入りましょう。

まず、両手を洗面器のようにして、水を汲み、そこに顔を浸します。

真ん中あたりの頬だけでなく、水を替えるたびに顔の側面や額、フェイスライン、顎の先などもすすぎ落としのないように水に浸します。

この作業を10回程繰り返して終わりです。

ここでもし、すすぎ残しがあると、後々でニキビができたり、赤く炎症が起きたりと肌トラブルに繋がるので、特に落としにくいフェイスラインは気をつけて丹念にすすぐようにしましょう。

また、このすすぎ方では、皮膚を擦らないのが原則です。

どうしても擦りたい部分(小鼻の横など)があれば、うぶ毛を指の腹でそっと撫でる「うぶ毛洗い」程度にしましょう。

さらに、水の温度も大切です。

35度以下のなるべく水に近い「ぬるま水」を使います。

また、お風呂で泡洗顔をした場合は、シャワーですすぐのも良いでしょう。

ただし、気をつけなくてはいけないのは、シャワーの温度と水圧です。

少し熱めのシャワーが好みの人もいるとは思いますが、これをやると、皮膚の自家保湿因子が熱に溶け、水圧でも流れて、肌は確実に乾燥します。

顔にかけるのは、手の「洗面器」ですすぐときと同じ、35度以下のなるべく水に近い「ぬるま水」にして、水圧は弱めで肌に心地よく当たる程度に抑えておきましょう。

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