美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

ファンデーション

ポイントメイク~許容範囲内で~

ポイントメイク~許容範囲内で~

肌のことだけを考えれば、ポイントメイクもしないことにこしたことはありませんが、顔を綺麗に見せる効果も考慮すれば、ポイントメイクぐらいは許容範囲としたいと思います。

しかし、もちろんメイクしたり、それを落としたりするときには肌を擦ることになり、また防腐剤(パラペンなど)や、ものによっては油、界面活性剤などの入ったものを肌につけることになります。

けれども、ポイントメイクをするのは、眉毛、目もと、唇など顔のごく限られた狭い部分です。

顔全体にぬるファンデーションとはダメージの程度が違い、マイクロスコープで拡大してみると、肌のキメも消失していません。

ただし、少なからず、害があることは確かなので、なるべく界面活性剤やオイルを含まないパウダー状の化粧品を選び、また、つけたり落としたりするときには、クレンジングは使わず、少しでも擦らなくてすむように細心の注意をはらうことが重要です。

なお、メイクの必要のないときには、なるべくつけないように気をつけて、かゆみ、赤み、粉ふきの症状があるときには、完全に治るまで少なくとも2~3日は使用を中止して、肌を休ませながら使うことが大切です。 (さらに…)

純石鹸洗顔~ファンデーションは石鹸で落ちる~

純石鹸洗顔~ファンデーションは石鹸で落ちる~

一部のパウダリータイプ(無添加のものなど)を除き、ファンデーションは油を含んでいるので、水だけでは落ちません。

でも、だからといって、クレンジングは決して使わないでください。

クレンジングを使わなくても、石鹸だけでかなりきれいに落ちます。

ファンデーションが手につかなくなるまで徹底的に落とそうとする人がいますが、完全に落ちていなくてもかまわないし、かえって完全に落とそうとしてはいけないのです。

このように洗っていては、皮膚の自家保湿因子までこすり落とすことになり、肌はそれに耐えられません。

クレンジングを使わずに石鹸洗顔だけでは、肌に少量ファンデーションが残るかもしれませんが、気にしなくてよいです。

残ったファンデーションは3~4日もあれば、垢と一緒に剥がれ落ちます。

泡でさっと洗って、おおかた落ちたらOKとしましょう。 (さらに…)

化粧品による油と界面活性剤の害~日焼け止めについて~

化粧品による油と界面活性剤の害~日焼け止めについて~

紫外線といえば、すぐ思いつくのが日焼け止めです。

夏に近づくにつれて、ドラッグストアや化粧品売り場には多数の日焼け止めや日焼け止めの成分が入った化粧下地がところせましと置かれ販売されます。

日焼け止めには、確かに有害な紫外線をカットする効果があります。

ところが、弊害もまたあるのです。

ほとんどの日焼け止めは、界面活性剤が入ったクリーム状なので、バリア機能を破壊し、肌を乾燥させ、さらに炎症を起こさせる点では、他のクリームと同じです。

また、紫外線吸収剤の入っている日焼け止めでは、紫外線にあたると、吸収剤が刺激のある有害な成分に変化して、炎症を起こしたりするのです。

また、日焼け止めを肌につけるときにはこすりますし、これを落とすときには洗顔石鹸クレンジングでまたこすります。

このように、いつもこすっていると炎症とメラニン増加によって、シミをつくり、肌をくすませもします。

これではかえって肌へのダメージは大きくなるばかりです。

もし、短時間でも紫外線を浴びるのが不安だというならば、帽子や日傘でガードすれば良いのです。

また、最近では、紫外線と皮膚がんとの関係も取沙汰されています。

でも、私たち黄色人種の肌は、白人と違って皮膚がんは多くありません。

白人のデータを鵜呑みにして、日焼け止めを必要以上に塗ることは、肌を乾燥させ、慢性的なダメージを与えてしまうことに繋がっていくのです。 (さらに…)

不安や葛藤との闘い

不安や葛藤との闘い

肌に良いとずっと信じてきた化粧品をやめるとなれば、不安や迷いや葛藤があって当然です。

全ての化粧品の使用をやめると、肌の乾燥がひどくなったように感じるのが普通です。

なぜなら、それまでずっと化粧品によって皮膚のバリアを壊し続けてきたので、本当は極度の乾燥肌になっています。

それを化粧水クリームで乾燥を誤魔化してきたわけですから、つけるのをやめれば、新しい健康なバリアが回復するまでの間、乾燥感があるのは当然です。

人によっては粉をふいたりします。そのため、化粧水やクリームをつけたくてたまらなくなるのです。

その時期をなんとか乗り越えれば、肌はやがて必ず健康取り戻して、乾燥も収まってくるのですが、残念ながら辛抱できずに脱落してしまう人が少なくありません。

この時期に、どうしても何かつけたい場合は、微量のワセリンだけはつけることができます。 (さらに…)

化粧品をやめる=炎症も消える

化粧品をやめる=炎症も消える

敏感肌の人はよく炎症を起こします。

毛穴が真っ赤になったり、茶色になったり、クレーターのように大きな穴があいていたりします。

このような人たちに、1ヶ月間、クレンジング化粧水美容液乳液クリームそしてファンデーションをやめ、洗顔もなるべく石鹸は使わず、水だけにしてもらうようにしました。

そして1ヵ月後、毛穴の炎症は劇的に良くなっていました。 (さらに…)