美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

保湿

水を飲めば肌も潤う、ストレスと肌の関係

水を飲めば、肌も潤う

外からでは肌に水を補うことはできません。

肌に水を補う手段は、水を飲むしかありません。

水を飲むことで、体中の細胞に水が供給されて、肌が潤います。

飲む量が足りないと、体中の細胞が水不足になります。

最初に舌が乾き、目が乾き、肌が乾き、最後には内臓が乾くのです。

肌を含めた全身の保湿と健康のためにも、きちんと水を飲みましょう。

1日の摂取量の目安は、体重1kgあたり25~50ccです。

体重が55kgの人なら、1,375~2,75Lになります。

飲みすぎた分は尿になって出て行きますが、そのとき、ナトリウム、クロール、カリウムといった、電解質といわれる成分など、体に必要なさまざまな成分が尿と一緒に排泄されてしまうので、飲み過ぎには気をつけてください。

いっぺんに大量に水を飲めば、その流れでまたいっぺんに出て行ってしまい、無駄が多くなるので、一日を通してまんべんなく必要量を飲むようにしましょう。

さらに、毎日の水の摂取量の半分は、野菜やご飯に含まれている水分や、お茶やコーヒー、ジュースなどでもかまいませんが、あとの半分は「真水」で取るようにしましょう。

真水以外の水だと、体はそれを濾過してから使わなければならず、それだけ体への負担も大きくなります。 (さらに…)

化粧品をやめられない人へ

化粧品をやめられない人へ

化粧品によって肌が荒れている人でも、一気にスパッとやめて水洗顔だけにする人もいれば、段階的に少しずつやめていく人もいます。

どちらの方法でもかまいませんので、ご自分の性格やライフスタイルに合わせてやめ方を選んでください。

しかし、段階的にやめていく場合でも、クレンジングは真っ先にやめてください。

クレンジングは、肌の健康の要でもあり、また保湿の要である自家保湿因子までひと拭きで落としてしまいます。

クレンジングを使い続けていては、間違いなく乾燥肌になります。

そして、次にやめなければならないのが、クリーム、そして乳液美容液化粧水と続きます。

また、一回につける化粧品の量を減らす方法も有効です。

肌の中に染み込まない程度、つまり肌の表面にちょっとつく程度の量にしておきます。

そして、つける頻度を一日おき、二日おき・・・と減らし、化粧品を使わない期間を延ばしていき、最後にはすべて中止するのです。

この場合も、化粧品をつけるときは、必ず手のひらに一度伸ばしてから、必要な部分にだけ押し付けにします。

くれぐれもべたつかない程度にしておきましょう。

また、スタートする時期はいつからでもかまいません。

例えば、冬は空気が乾燥していますし、また寒さのせいで皮膚の新陳代謝も低下しがちで、肌にとっては過酷な季節です。

そのような季節に化粧品を断つのは辛いけれど、1ヶ月辛抱すれば、必ず肌は落ち着いて潤ってきます。

思い立った日が吉日ともいうので、季節に関係なく、「やってみよう!」と思ったときこそが始め時です。 (さらに…)