美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

水洗顔

成果があらわれるまでの期間

成果があらわれるまでの期間

化粧石鹸を使わずに、水洗顔のみのケアに徹すると、確実に成果があらわれ、肌は美しくよみがえります。

では、どのくらいの期間で成果はあらわれるのでしょうか?

化粧品を使ってきた年数が長いほど、そして、熱心にスキンケアをしてきた人ほど、キメが失われて乾燥もひどくなっているので、当然ながら理想的な肌になるまでには時間がかかります。

しかし、平均的な期間としては、最初の2週間ほどでうっすらと鉛筆で線を引いたようなキメがあらわれ、さらにその3ヶ月後にはキメが細かくなり、さらにその2ヶ月後には細かなキメのひとつひとつの形がきれいに整い、それらのキメに囲まれた三角形が勢いよく盛り上がるようになります。

このように、多くの方たちは1年以内で美しい肌を取り戻します。 (さらに…)

水洗顔~過酸化脂質も水だけで落ちる

水洗顔~過酸化脂質も水だけで落ちる

ファンデーションをつけていない人やフェイスパウダー、ルースパウダーですませている人、そしてパウダリータイプのファンデーションでも油分や界面活性剤を一切含んでいないものを使用している人は、ポイントメイクを落とした後、水で洗顔するだけでかまいません。

夜の洗顔では、ほこりやファンデーションなどの汚れを落としますが、特に重要なのは、皮脂が酸化してできた過酸化脂質を洗い流すことです。

皮脂腺から染み出した皮脂は、数時間で酸化して過酸化脂質に変化し、これが皮膚のPNAや細胞膜を傷つけるので、必ず洗い落とさなければなりません。

過酸化脂質は脂質といっても、水溶性です。

よって、水に溶けるので、水だけできれいに落とせます。

だから、石鹸は必要ないのです。

人間の体内温度は36~37度で、体表はそれよりも1~2度低い34~35度。

つまり、皮脂は36~37度の体内から34~35度の体表へと溶けて出てきたので、34~35度あれば、皮脂もほとんど落ちるわけです。

さらに、においのもととなる硫化物や過酸化脂質など、皮膚の汚れはほとんどが水に溶けて落ちるようにできています。

そこで、夜の洗顔では、皮膚表面の温度である35度以下のなるべく水に近い「ぬるま水」で洗います。

けれど、これはあくまでも目安にすぎません。

季節、特に冬などは冷たすぎるかもしれませんね。

よって、不快に感じない程度の、心地よい温度の水で顔全体を洗いましょう。 (さらに…)