美肌の極み

基礎化粧品であれ、ベースメークの化粧品であれ、じつは化粧品の多くは、肌をボロボロにしているのです。

石鹸

お風呂の入り方、冬の乾燥対策

お風呂の入り方、冬の乾燥対策

湯船に浸かることで血液循環が高まり、皮膚の新陳代謝も促進されます。

また、汚れが取れて、リラックス効果もあります。

これらが入浴のプラス面です。

反対にマイナス面は、全身の肌が水分に浸される点です。

それだけでも肌にとってはリスクですが、40度の湯に長時間つかるとなればなおさらです。

体や手足が乾燥する人や痒い人は、とくに毎日湯船につかるのではなく、2~3日に1回に減らして、あとはぬるめのシャワーですませると良いでしょう。

冬になると、肌が乾燥する人が多くなります。

その場合は長時間湯船につからず、石鹸も使わずに「ぬるま水」だけで洗うことも大切です。

また、汗をかく夏は、シャワーを日に何回も浴びたくなるかもしれませんが、そのたびに石鹸を使っていては、夏でも乾燥するでしょう。

やはり、石鹸を使わずに、水だけで汗をさっと洗い流すべきです。

汗もべたつく皮脂も、ぬるま水だけでほとんど落とせるのですから。 (さらに…)

純石鹸洗顔~すすぎは10回~

純石鹸洗顔~すすぎは10回~

石鹸の成分を肌に残さないように、すすぎは十分に行いますが、10回もすすげば十分です。

よく、両手のひらに水をすくっておいて、顔全体に何度もパシャパシャとかける人がいますが、この方法ではすすぎの効率は決してよくありません。

さらに、ミクロ的ダメージも少なくありません。

角質細胞はわずか100分の1mm程の大きさです。

パシャパシャとかければ、水が勢いよく当たりすぎたり、手が強く当たったりもします。

その結果、肌を細胞レベルで傷めてしまいます。

また、水が均一にかからずに「まだら洗い」になるため、石鹸の成分が肌に残りやすくなります。 (さらに…)

化粧品による洗いすぎの害~石鹸と合成洗剤の違い~

化粧品による洗いすぎの害~石鹸と合成洗剤の違い~

洗顔でよく使われているものがクレンジングともうひとつ、石鹸です。

石鹸には合成洗剤と、昔からある、いわゆる石鹸の2種類があります。

洗顔フォームや台所洗剤、洗濯用洗剤のほとんどは合成洗剤で、昔からあるのが純石鹸、あるいは無添加石鹸といわれているものです。

どちらも水と油を混ぜることのできる界面活性効果によって、汚れを落とします。

合成洗剤は、自然界には存在しない、化学的に合成された界面活性剤なのに対して、一方の純石鹸はオリーブ油やヤシ油、パーム油などの植物性の油や牛脂などの動物の脂をベースに、苛性ソーダなどを加えることで、界面活性作用をもたせています。

純石鹸はこのように自然界にある原料からつくられているわけです。

また、合成洗剤で洗顔した場合は、ほんの少しですが、毛穴や皮膚に洗剤が吸着し、角層を破壊します。

さらに、それらは分解されにくく、皮膚の内部にも容易に侵入し、高い毒性が証明されています。

それとは反対に、純石鹸は皮膚に残りにくく、分解されやすいので、毒性が少ないことが特徴です。

おまけに、純石鹸の洗浄力は、合成洗剤と比べて同等かやや優っています。

けれども、洗浄力が強いので、使用する際は必要最小限にとどめておきましょう。 (さらに…)

化粧品をやめる=炎症も消える

化粧品をやめる=炎症も消える

敏感肌の人はよく炎症を起こします。

毛穴が真っ赤になったり、茶色になったり、クレーターのように大きな穴があいていたりします。

このような人たちに、1ヶ月間、クレンジング化粧水美容液乳液クリームそしてファンデーションをやめ、洗顔もなるべく石鹸は使わず、水だけにしてもらうようにしました。

そして1ヵ月後、毛穴の炎症は劇的に良くなっていました。 (さらに…)