コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

これまでのイメージを払拭するコストダウン

これまでのイメージを払拭するコストダウン

これまでのイメージを払拭するコストダウン

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コストダウンには、必死に取り組んだものだけが得られる、とても大切な“気づき”があります。

○効率化:

不要であっても、そのままにされていた物や習慣などを削ぎ落とせば、驚くほどシンプルになります。

社内の作業や各種手配が統一されれば、軌道修正はあるものの、シンプルな流れに沿っていけばいいだけです。

そして、今まで余計な作業に充てられていた時間を本業に転嫁することができます。

○達成感:

人は掲げたゴールを達成できた時、達成感を実感します。

さらに数字で明確に示されると、自分の頑張りが生み出した効果を実感できます。

成果は大小ありますが、少しずつクリアできればやり甲斐が生まれ、周囲から「ありがとう」などと言われれば、より大きなゴールを目指したくなるのです。

○団結力:

意識を持ってコストダウンに臨めば、小さな改善でも少しずつ成果を出していくことは可能です。

しかし、会社や職場環境を良くしたいのであれば、やはり、職場単位、工場・店舗・会社単位での実行となります。

業務内容上、あまり接点のない人たちとも同じ目的をもって、「自分たちのために」「リスクを負わずに」同じゴールを目指すことになります。

良いアイデアだけを出し合えば、部署や担当を超えたコミュニケーションが盛んになり、より強力な関係性を構築できます。

○アイデアを生む土壌:

コストダウンの考えが個人や会社に根付くと、「創意工夫」が生まれます。

基本的に資金の余裕があると、最終的にお金で解決できると考えてしまいがちです。

しかし、そこに新しいものを生み出す力は育ちません。

必要以上にお金をかけられないのなら、知恵やアイデア、技術を使うしかありません。

幅広い情報を吸収し、知恵を絞り、自分自身に力をつけると、新しい世界に辿り着けます。

知恵やアイデアこそが、他社やライバルに先駆けるための強力な武器なのです。

○見える化:

社員1人ひとりには、多くの経験と知識、幅広い情報が宿っています。

ただし、それらの力は相乗効果をもって発揮されるものであり、誰がどのような強みを持っているのか、何の情報を持っているのかが分からない会社では、会社の成長にも限界があります。

社内環境をシンプルにすれば、今まで見えなかったものが見えてきます。

今まで、ついていて当たり前だったぜい肉をダイエットで落としてみると、その軽さに驚くでしょう。

歩いたり走ったりするにも、以前ほどパワーがいらず、その分他の動作にパワーを回せます。

これと同じように、コストダウンは良いことずくめなのです。


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