コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

コストダウンの敵

コストダウンの敵

コストダウンの敵

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実際にコストダウンを進めていくと、理想通りに進まないことがあります。

初めて挑戦する時などはなおさらです。

ここではぶつかりやすい障害を挙げておきます。

○しがらみ

会社として多くの人間関係が生じている以上、これからは逃れられません。

具体的な例では、「テナントオーナーは社長の知人である」「自社設立時からコピー機は○○の営業所でリースしている」「広告やDMの発行先は大口顧客である」など、「付き合いがあるから」といった情的関係です。

コストダウンに限らず、しがらみに縛られ、ズルズルと現状を打開せずに負の遺産を持ち続けていることが多く見られます。

しがらみは、裏を返せば長い付き合いの証、取引の証、会社存続・発展の証ともいえます。

しかしインターネットの普及で、時間や空間の隔たりを一気に超えられるようになった今、「古い付き合い」だけではビジネスをしていけないのは、先方も承知の上でしょう。

その交渉はやはり、具体的な数字が大きな力を発揮します。

楽に事業展開しているところはありません。

現状と目指すゴールを伝え、歩み寄りを見せてもらいましょう。

かといって、「こちらは顧客なんだ!」と攻撃的姿勢は見せないように。

○制約条件思考

「時間がない」「協力者がいない」「責任を全て負わされたくない」「上司から承認が下りるわけがない」「経費削減より売上拡大」……無理だ、やめようという理由を挙げたらきりがありません。

これでは考える前に終わってしまいます。

会社を存続することが使命ならば、その使命の追い風となるコストダウンに賛同してくれる仲間はいるはずです。

何が起こるか分からない時代、会社が傾いて転職を余儀なくされるより、今の職場を存続させる努力の方が楽なはずです。何かを始める時はポジティブに行きましょう。

あなたが率先して行動し、少しずつ結果を出せば、反対していた人もきっと変わってくれます。

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