コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

実践例(携帯電話料金)

実践例(携帯電話料金)

実践例(携帯電話料金)

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実行のためのステップを踏み、コストの見直しができると判断できたとします。

営業部のAさんの料金を基に考えてみましょう。

彼の平均使用料は月1万円です。プランを見直すと8826円に削減できることが分かりました。

約15%の削減率になります。

これを営業部スタッフ10人で算出してみましょう。

大まかな数字を出すために削減率は10%とします。

月1万円の携帯料金として、1000円の削減×10人分×12ヶ月。つまり単純計算にして12万円のコストダウンです。

100人ですと120万円になります。とはいえ、営業部ほど携帯電話を使う部署は多くないでしょう。

それらの部署には固定電話の見直しが有効となります。

さらに、数字を明確にするために、毎月の支払い明細などを経理部に提出してもらいます。

なお、プラン見直しにはメリットとデメリットがあります。

この場合ならコストダウンがメリットで、そのためにかけた時間経費と2年間の契約がデメリットになります。

これをしっかり踏まえることが実現への重要なポイントとなります。

これら抽出した情報を責任者に提出します。

用紙には現状・改定案、メリット・デメリットを記載しますが、余計な装飾は不要です。それこそ無駄な労力となります。

明細

平成25年7月利用分

基本使用料

9,800

ユニバーサルサービス料

6

○モード使用料

300

留守番電話

300

バケット定額料

3,900

通話料

3,357

年間割引

-2,450

オフィス基本割引基本料

-1,960

オフィス基本割引通話料

0

当月無料通話

-3,357

小計

¥9,896

消費税

¥495

合計

¥10,391

明細

旧プラン

新プラン

基本使用料

9,800

6,600

ユニバーサルサービス料

6

6

○モード使用料

300

300

留守番電話

300

300

バケット定額料

3,900

3,900

通話料

3,357

3,357

年間割引

-2,450

-1,650

オフィス基本割引基本料

-1,960

-1,650

オフィス基本割引通話料

0

-14

当月無料通話

-3,357

-2,713

小計

¥9,896

¥8,436

消費税

¥495

¥422

合計

¥10,391

¥8,858

コストダウン

¥-1,533

14.8%


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