コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

最初のコストダウン

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最初のコストダウン

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ウォーミングアップとして、初めは自分の周りでできる小さなコストダウンにチャレンジしてみましょう。

経営陣だけが考える大規模なものだけが経費削減ではありません。

自分の業務や部署で行うことも、立派な努力です。小さなことでもクリアしていくことで、「思ったより簡単だな」「みんなも喜んでくれている」と実感できます。

個人でできるコストダウン・その1

例えば、あなたの部署が営業部で、フロアには営業部の他に経理部のスタッフもいるとします。

営業部のスタッフは外出が多く、午後はほとんどいません。

それなのに、4機ある空調は全部電源が入っている状態です。

個人でできる改善として、最後に外出する人が営業部が使う空調機だけを切ることを習慣づけしたら――そんな細かいこと、と思うかもしれませんが、電力使用量を年間で見た場合、日中の5時間は電源を切ったとすると1日あたり約250円(機種、使用年数、電力会社によって差はある)のコストダウンになります。

1ヶ月(24日)で約6000円、夏と冬の計6ヶ月実施すれば約3万6000円も削減できます。

個人でできるコストダウン・その2

営業部では毎年、日頃お世話になっている方々や顧客への年賀状と暑中見舞いを送っています。

裏面は全社統一、宛名印字は顧客管理情報から一括して処理されるため、特に何も作業しないまま送られています。

しかし、「宛所に尋ねあたりません」と返送されるはがきの数は、自分1人分でも20枚、5人分だと100枚にもなります。

たかがはがきといいますが、その山の数がなくなればはがきのコストだけでなく宛名印字のコストも減らせたかもしれません。

そもそも顧客のデータベースを更新すれば、システムへの負担も軽減できるかもしれないのです。

このように、まずは意識を持つことが大切です。夏場のエアコンの設定温度を1度下げるだけで電気代が5%下がる、書類保管用のキャビネットは90×45cmだから、坪単価5000円のテナント料だと毎月613.7円かかっていることになるな……など、今まで当たり前だった社内の風景を数字の意識とともに眺めてみましょう。

無理なく取り組めることが前提のコストダウンは、まずあなたが日々のちょっとしたことから始められることについて考えてみましょう。

あなたの掲げた目標・理想の環境は?
今の状態は?
誰に協力を求めるか?
そのために自分ができることは?


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