コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

現状を認識する

現状を認識する

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現状を認識し、会社のお金を大切に思って、一丸となってコストダウンに取り組んでいる会社に共通しているのが、コストダウンに対して貪欲にアンテナを張り巡らせているという点です。

社員1人ひとりが、常に会社のために改善策を模索しているのです。

では、これからコストダウンに取り組もうとしているところはどうでしょうか?

経理や総務の人でない限り、会社の各種経費を認識できる人は少ないでしょう。

まずは会社の大まかな現状を考えてみましょう。

次の表は、左の項目に当てはまるほどコストダウンについて真剣に考える必要があります。

必要性大←←←→→→必要性小

雇用調整

始まっている

そろそろ

ない

賃金カット

始まっている

そろそろ

ない

経費統制

始まっている

そろそろ

ない

節約について

言われている

そろそろ

言われていない

売上

落ちている

横ばい

伸びている

売掛回収率

落ちている

横ばい

伸びている

原材料費(原価)

増えている

横ばい

減っている

経費

増えている

横ばい

減っている

利益

減っている

横ばい

増えている

損益

赤字

プラマイ0

黒字

さらに、次の個別経費についても思い出してみてください。

テナント料 賃料の削減交渉はしているか
郵便 最適な発送方法を選択しているか
コピー機 代理店や条件等を見直しているか
携帯電話 お得なプランやスキームで見直しているか
固定電話 回線数やプランを見直しているか
事務用品 業者の見直しを行っているか

分からないところがあっても、現状はそれで当たり前ですので気にしないでください。

大切なのは「意識を持つ」こと。そして持ち続けていれば、近いうちに誰よりも社内の多くのことに気付くようになるはずです。

知らないのは罪

「もっと早くから取り組んでいれば……」コストダウンができた分はそれだけ、利益を失った金額と言い換えられるからです。

そう考えるとほぞを噛む気持ちですが、過去は過去。仕方がありません。

情報が多くの業務にとって武器になるように、コストダウンにおいても最新の情報を得ることは大切です。

「知らないのは罪」だと意識して取り組めば、今後は確実に、必ず目に見える形となって改善されます。


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