コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

電気料金

電気料金

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電気料金自体は気にしても、その料金システムは理解していないのではないでしょうか。

まず、電気料金は「基本料金+電力量料金」で構成されています。

基本料金は、契約電力×料金単価等、契約電力は当月を含む過去1年間の各月の最大需要電力の内、もっとも高い値です。

エアコンを使用する8月が最大需要地に該当し、それが契約電力になっている企業が多いです。

次に電力量料金ですが、料金単価(税込)×使用電力量±燃料費調整額という計算になります。

「燃料費調整額」は原料の高騰に伴い、各電力業者が独自に計算し上乗せする金額です。

また、電力会社の経営努力が間に合わないコストアップ分が上乗せされることもあります。

その他、電力小売りの新規参入事業者の存在も、東日本大震災後の電力不足・電気料金値上げで注目されるようになりました。

電力事業者というと、各地方に1社ある大手というイメージが強かったのですが、「特定規模電気事業者(PPS)」と呼ばれる会社も電力を供給しています。

05年の電気事業法改正で、契約電力50kW以上の需要家に対して売ることができるようになりました。

すなわち契約電力50kW以上使っているのであればPPSを利用できるのです。

電力の自由化で、使用状況に応じた各種プランができたわけですが、その結果、料金はさらに複雑化したのです。

自社の利用状況からどれが適正化を見極めるのは困難です。専門家に依頼するのが一番早いかもしれません。

うまくいけば五分五分で、今より3~30%ほど安くなるでしょう。


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