コストダウン!

コストダウンを実践している多くの会社で成果に導いているのは、前向きに取り組む社員のアイデアが多いのです。

5W1H+α

5W1H+α

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部下からの業務報告や上司への状況報告など、縦社会であるビジネスにおいて報告・連絡・相談(報連相)はよくいわれる言葉です。

部下が5人いれば、1人30分の報告・相談でも2時間以上かかってしまいます。

しかも、部下からの報告・相談というのは、本人がその案件の全てを知っているため、ポイントが鈍り長々と時間を取られがちです。

ポイントが鈍ればせっかくのアドバイスも的を外し、的確な方向性を捉えられません。

やはり報告は短時間で、的確な方向性を見据えたアドバイスで時間と機会損失を防ぐことが重要です。

業務報告には、Who(誰が)・When(いつ)・Where(どこで)・What(何を)・Whom(誰に対して)・How(どのように)の、5W1Hを踏まえよとよく言われます。

これに、Why(なぜ)・How many times?(何時間かけて)・How much?(いくらかけて)・Goal(どのレベルを目指して)の1W2H1Gを加えることがあります。

この中で特に重要視すべきなのが「Why」です。

日本人は「目的を明らかにする」ことが苦手な人が多い傾向です。

会社においても、結果を聞かれることはあっても目的を確認されることは少ないのではないでしょうか。

自分の行動を振り返ると、目的を持って行動し、達成できた密度の濃い日もあれば、逆の日もあります。

しかし、目的を持って行動した以上、それが果たせなかったことを自分自身で認識でき、課題ができます。

目的もないまま行動すれば、その行動からは何も生まれません。

ただ、行動したという事実だけです。

目的を持って行動するという習慣が組織全体に根付けば、とても大きな生産性アップになります。

「今日はどこに行くのか?」だけでなく、「何をしに行くのか?」「なぜそのようなアプローチをするのか?」といった質問に「○○のためです」と伝えることが当たり前になれば、課題と成果が明確になり個人も会社も成長するでしょう。


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