痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

食べ方で決まる病気と健康の分かれ道
  〜症状別の必要な栄養〜 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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高尿酸血症を防ぐ

40〜50歳代の肥満傾向の男性に多く、標準体重の維持とバランスのとれた食生活が課題


風が吹いても痛い痛風発作

尿酸は、細胞の遺伝子の中に含まれるプリン体と呼ばれる成分が分解されてできる老廃物で、腎臓から尿と共に排泄されます。
しかし、尿酸が過剰に作られたり、排泄されにくくなると、血液中の尿酸がどんどん増えてしまいます。

尿酸は溶けにくい物質で、過剰に蓄積されると、尿酸塩という結晶になって関節や腎臓にたまります。

通常、血液中の尿酸値は6mg/dl未満で、7mg/dl以上になると、高尿酸血症と診断されます。

痛風の典型的な症状は、その名の通り風が吹いても痛いといわれるほどの関節の激痛です。

痛みは主に足の親指の付け根部分に現れて、赤く腫れ上がります。

痛風患者の約90%は男性です。

尿酸の産生と排泄のアンバランス

高尿酸血症は、体質や性別、年齢、食習慣など、様々な要因がからみ合って起こるとされています。

血液中に尿酸が増える原因には、尿酸が異常に多く作られる、尿酸の腎臓からの排泄が悪くなることがあげられます。

尿酸が異常に多くなるのは、体内のプリン体が増えたか、プリン体が分解されて尿酸になる量が増えた場合に起こります。

プリン体、アルコールが悪さをする

尿酸の原料となるプリン体は肉や魚介類に多く含まれているので、かつて痛風はぜいたく病といわれていました。

また、エネルギーの摂り過ぎで肥満気味になると、尿酸を代謝する機能が衰えて高尿酸血症を起こし、痛風につながります。

アルコールも大きな要因です。

アルコールは体内で尿酸をつくり、尿酸の排泄を滞らせるためです。

特にビールはプリン体が多く含まれています。

食べ過ぎや飲み過ぎ、プリン体の摂り過ぎを防ぐことで、高尿酸血症、そして痛風のリスクを軽くすることができます。


低プリン体、低エネルギー食

プリン体の多い食品を摂りすぎない

適正エネルギーを守って食べ過ぎ無いことが一番です。

その上でプリン体を含む食品を摂りすぎないように注意してください。

食品から取り入れるプリン体の許容量は1日400mg以内を目安にしてください。
食品100gあたりのプリン体含有量
極めて多い
(300mg以上)
鶏レバー、マイワシ干物、イサキ白子、アンコウ肝酒蒸し、鰹節、煮干、干し椎茸
多い
(200〜300mg)
豚レバー、牛レバー、カツオ、マイワシ、大正海老、マアジ干物、サンマ干物
少ない
(50〜100mg)
鰻、ワカサギ、豚ロース、豚バラ、牛肩ロース、牛肩バラ、牛タン、マトン、ボンレスハム、プレスハム、ベーコン、つみれ、ほうれん草、カリフラワー
極めて少ない
(〜50mg
コンビーフ、魚肉ソーセージ、かまぼこ、焼き竹輪、さつま揚げ、数の子、すじこ、ウインナーソーセージ、豆腐、牛乳、チーズ、バター、鶏卵、とうもろこし、じゃがいも、さつまいも、ご飯、パン、うどん、そば、果物、キャベツ、トマト、人参、大根、白菜、ひじき、わかめ、昆布

水分の補給

甘い嗜好飲料やビールではなく、水、お茶、ブラックコーヒーなど、水分を十分に摂り、尿酸を尿と一緒に排泄します。

お酒を飲みすぎないこと

尿酸の排泄を妨げるアルコールは日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本まで。

週3日以上の休肝日をとりましょう。

プリン体の多いつまみは避けます。



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