痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

食べ方で決まる病気と健康の分かれ道
  〜症状別の必要な栄養〜 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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摂食障害

拒食や過食といった神経性の摂食障害栄養素対策だけでは解決できません


思春期の女性に多い心の病気

拒食症過食症と呼ばれる摂食障害は、長期的に食欲のバランスが崩れてしまう心の病気です。

特に思春期の女性に多く見られます。

食事量や体重が急減する拒食症

拒食症(神経性食欲不振症)は、食べる量が激減し、極端に痩せてしまう病気です。

本人は自覚しておらず、どんどん体重を減らしていき、様々な症状が現れます。

整理が止まる他、低栄養による低血圧低血糖、血小板減少、筋力の低下、頭髪が抜ける、不妊などが見られます。

また、BMIが17を下回ると、女性ホルモンの分泌が激減するため、将来的に骨粗鬆症につながる恐れがあります。

神経性食欲不振症(拒食症)の診断基準

A.標準体重の85%しか体重がなく、それ以上体重が増えることを拒否している。

B.体重が増えること、肥満することを恐れている。

C.他人から見ればとても痩せているのに、自分で自分が痩せているとは思えず、痩せすぎていることの重大さにも気づいていない。

D.月経が3回以上止まっている

食べて吐く行為を繰り返す過食症

過食症(神経性大食症)は、食欲を抑えられず、発作的にむちゃ食いを繰り返す病気です。

過食した後には意図的に吐いたり、下剤を使用したりして食べたものを外に出してしまいます。

過食嘔吐により、胃液が歯のエナメル質を溶かして虫歯になったり、歯が脱落することもあります。

過食嘔吐や下剤の乱用による合併症として、唾液腺炎や低カリウム血症、不整脈、肝機能障害があります。

低カリウム血症になると、心臓を動かすために必要なカリウムが不足し、突然死に陥るケースもあります。

うつ病パニック障害などの不安性障害アルコールの乱用や人格障害などの精神症状を合併することもあります。

拒食と過食は正反対のようですが、心理的に共通する部分も多く、拒食から過食へ移行するケースも少なくありません。

神経性大食症(過食症)の診断基準

A.むちゃ食い(限られた時間内に、とてつもない量の食べ物を食べてしまい、しかもその間に食べることを辞められず、食べ多量の把握もできない)を繰り返す

B.体重の増加を防ぐため、不適切な代償行為(自己誘発性嘔吐、下剤、利尿剤、浣腸、その他の薬剤の使用、過剰な運動など)を繰り返す

C.むちゃ食いや不適切な行動がすくなくとも3ヶ月の間、週2回はつづいている。

D.自分に対する評価が、体重や体型の変化に過剰に左右される

太ることへの恐怖心や心的要因が背景

近頃の若い女性は、実際は痩せ〜標準体重であるにも関わらず、太っていると思い込む傾向があります。

太っていることへの恐怖心が引き金となって、極端なダイエットやその反動で起こる過食嘔吐などの異常な食行動につながります。

摂食障害は、太ることへの恐怖心に加え、本人の生まれ持った性格、家庭環境、学校環境など、様々な心的要因が関わっている複雑な病気です。


心と身体の両面からケア

拒食症は体重を元に戻すことが最優先

1日の総摂取エネルギー量を増やして体重を元に戻すことを最優先にし、栄養バランスはある程度食べられるようになってから考えましょう。
食べられるものを少しずつ食べる
「栄養豊富なもの」「バランスよく」よりも、まず無理せず食べられるものを食べます。

回数を増やしたり、1日にとれる量を多くする工夫をするとよいでしょう。
糖質でエネルギーをしっかり確保する
少しでも食べられるようになったら、糖質をしっかり摂ります。

スナック菓子でも何でもよいので、栄養バランスは考えずにエネルギーを十分にとって、体重を増やします。
タンパク質源を補給する
拒食症の場合、筋肉量が極端に減っています。

肉類は身体が受け付けない場合が多いので、白身魚やエビ・イカ類、卵、豆腐、牛乳などで少しでもタンパク質を補給します。

過食症は合併症の予防や改善を第一に考える

過食症は低カリウム血症などの合併症の予防や改善を第一に考えます。

まず精神を安定させる食事を心がけます。

低カリウム血症は突然死に至るケースもある危険な合併症です。

野菜やいも、果物などでカリウムを十分に摂って予防します。

また、カルシウムは精神安定に有効な栄養素なので積極的に摂りたりものです。

心へのアプローチ

自分で食欲や食習慣をコントロールできない異常、カウンセリングなどを行い、精神的に正しい食生活を送れるように指導を受けます。

治療には多大な時間を要しますが、家族が強力して少しずつ治療を進めます。



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