痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

食べ方で決まる病気と健康の分かれ道
  〜症状別の必要な栄養〜 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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脂質異常症を防ぐ

血液中に中性脂肪コレステロールが増えすぎる異常事態、放置すると動脈硬化や心臓病に進行します


必要な成分も増えすぎは困る

血液中には、コレステロールやリン脂質、中性脂肪、遊離脂肪酸などの脂質が溶けています(血清脂質)。

このうち、コレステロールとリン脂質は細胞膜やホルモンなどの材料として、中性脂肪や遊離脂肪酸は活動エネルギーとして欠かせません。

しかし、これらが血液中に増えすぎると、様々な悪影響を及ぼします。

放置しておくと死に直結する

コレステロールには「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールと「善玉」と呼ばれるHDLコレステロールがあります。

LDLは酸化しやすい性質があり、血管内にこびりついて動脈硬化の原因となります。

一方、HDLは余分なコレステロールを回収し、リサイクルにまわす作用があります。

HDL値と中性脂肪値には相関関係があり、中性脂肪が増えるとHDLが減ってしまいます。

LDLコレステロール値が140mg/dl以上、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、中性脂肪(トリグリセリド)値が150mg/dl以上のいずれかに当てはまると脂質異常症と診断されます。

脂質異常症には自覚症状がありません。

だからといって、放っておくと、動脈硬化から、狭心症や心筋梗塞脳梗塞など死につながる重い病気を引き起こすことになりかねません。

食生活の乱れで悪循環

脂質異常症の主な原因は、食べ過ぎや不摂生、運動不足などの生活習慣にあります。

食べ過ぎの食生活が続くと、コレステロール合成が促進され、中性脂肪も増加し、その一方で、大切なHDLコレステロールが減ってしまいます。

つまり、LDLコレステロール値や中性脂肪値の上昇、HDLコレステロール値の減少という悪循環に陥ります。

甘いものの食べ過ぎやお酒の飲み過ぎも中性脂肪の合成を促す要因になります。

女性ホルモンが減る更年期は要注意

意外に見落としがちなのが更年期の脂質異常症です。

女性は更年期になるとエストロゲンという女性ホルモンが減少することによって、コレステロール値が高くなりがちです。


食べ過ぎ飲み過ぎをしない

摂取エネルギーを摂りすぎない

食べ過ぎはエネルギー過剰となり、過剰分は中性脂肪として蓄えられ、肥満をもたらします。

特に菓子類やアルコール飲料は控えてください。

飽和脂肪酸の多い食品を摂りすぎない

バターや肉類などに多い飽和脂肪酸の摂り過ぎに注意。

サラダ油や魚の脂質に多い不飽和脂肪酸の摂取を1/3は確保します。

食物繊維をたっぷりとる

血中コレステロール値を下げる効果がある水溶性食物繊維の多い野菜や果物、豆、きのこ、海藻類をたっぷりと摂ります。

コレステロールの多い食品を控える

コレステロールの多い肉の内蔵や魚の卵類は控えめに。

食品からのコレステロール摂取は、男性は1日750mg未満、女性は600mg未満にしましょう。



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