痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

食べ方で決まる病気と健康の分かれ道
  〜症状別の必要な栄養〜 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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脳卒中を防ぐ

脳卒中には、脳血管が詰まる脳梗塞と、破れる脳出血があります。


詰まる脳梗塞

脳卒中とは、脳梗塞や脳出血など、脳の血管に異常が起こることの総称です。

脳梗塞には、更に脳の血管に動脈硬化が起こり、細くなった部分に血栓が詰まった状態の脳血栓と、血栓が脳の血管の中に入り、血流を止めてしまう状態の脳塞栓があり、脳細胞が酸素不足になり、重大なダメージを受けます。

脳梗塞は自覚症状がなく、突然発作に見舞われます。

破れる脳出血

脳出血とは、脳の血管が動脈硬化になってもろくなっているときに、血圧が高くなって急に動脈が破れることをいいます。

出血によって脳組織が壊され、中枢である脳が損傷を受けるため、生命に関わる重大な病気です。

助かったとしても、言語障害記憶障害など、重い後遺症が残ることがあります。

脳梗塞の原因の多くは動脈硬化

脳梗塞の原因の殆どは動脈硬化です。

動脈硬化の3大危険因子は、高血圧脂質異常症喫煙

エネルギー・高コレステロール・高脂肪の食生活が血圧や血中コレステロール、中性脂肪を高めてしまい、その結果、動脈硬化が進み、脳梗塞が起こりやすくなります。

また、タバコに含まれるタールやニコチンの成分は血管に負担を与えるほか、コレステロールの酸化を促します。

脳出血の最大原因は高血圧

脳出血は、高血圧や脂質異常症、糖尿病、心臓病などが引き金となって発症しますが、中でも高血圧は最大の誘発因子です。

これらの病気の殆どは、塩分・脂肪・糖分の摂り過ぎ、間食、早食い、ドカ食い、飲み過ぎなど、体に負担をかける食生活を続けることで起こります。

更に喫煙や運動不足、過剰なストレスなどの習慣が重なると、コレステロールや中性脂肪の増加、血管収縮を招き、発症する危険が高まります。


動脈硬化や高血圧を防ぐ

血圧を下げる食事を

塩分の多い食材や料理を徹底的に避け、塩分は1日8g未満の薄味に。

血圧を下げる効果のあるカリウムを多く含む野菜、海藻、きのこを多く摂りましょう。

コレステロールや中性脂肪を増やさない

コレステロールの多い食品や、肉の脂身やバターなど動物性脂肪の多い食品を避けます。

エネルギーの摂り過ぎも中性脂肪を増やすので注意。

丈夫でしなやかな血管を

脂肪の少ないタンパク質食品を不足しないように摂ります。

血管を活性酸素の害から守る、緑黄色野菜などの抗酸化食品を積極的に摂ります。



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