痩せられない人の為の最後のダイエット:アルティメットダイエット

食べ方で決まる病気と健康の分かれ道
  〜症状別の必要な栄養〜 

栄養素・栄養とは、いろいろな食品が持つ様々な成分と、これを分解・合成により体の成分に変えていく人体の不思議な営みです。45〜50種類の栄養素をバランスよく摂取することが健康への最低条件です。

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虚血性心疾患を防ぐ

心臓を取り巻く冠状動脈が硬化することにより、心臓に十分な血液を送れなくなり、狭心症や心筋梗塞を起こします


心臓が酸欠状態になります

心筋に血液を供給しているのが、心臓の周囲を冠状に取り巻いている左右2本の冠状動脈です。

この冠状動脈に動脈硬化が生じ、血液の流れが悪くなったり、止まったりして生じる心臓病を虚血性心疾患といいます。

血液が循環しなくなり、各臓器に酸素と栄養素を運ぶことができなくなる重大な病気です。

狭心症と心筋梗塞

虚血性心疾患には、狭心症と心筋梗塞があります。

狭心症は、冠状動脈の血液の流れが一時的に悪くなり、心筋への酸素供給が不足する病気です。

短くて1〜2分、長くても15分以内でおさまるのが特徴です。

一方、心筋梗塞は、冠状動脈の動脈硬化が進み、血管が狭くなっているが、血液のかたまり(血栓)が詰まって、血液が殆ど流れなくなったために、心筋への酸素の供給ができなくなり、細胞の壊死がが起こった状態です。

激しい胸痛が数十分続き、吐き気嘔吐、冷や汗などの症状が出てきます。

冠状動脈の硬化を進行させないためには、日頃の食事管理が大変重要です。

高血圧・脂質異常症・喫煙が3大要因

冠状動脈のある心臓部は、脳や腎臓などと同じように血管が集中しており、動脈硬化が起こりやすい部位です。

動脈硬化の危険因子には、高血圧脂質異常症肥満糖尿病高尿酸血症喫煙ストレス・運動不足などがありますが、特に高血圧、脂質異常症、喫煙は、動脈硬化の3大危険因子と呼ばれています。

塩分の摂り過ぎによる高血圧、中性脂肪コレステロールの摂り過ぎによる脂質異常症は、動脈硬化を起こしやすく、狭心症や心筋梗塞につながります。

危険因子が重なれば重なるほど、冠状動脈の硬化が進行するので、1つずつ危険因子を減らすことが大切です。


危険因子を防ぐ食品選び

野菜や海藻、魚、大豆、大豆製品などをしっかり摂りましょう

脂質異常症、糖尿病、高血圧、肥満を防ぐことが先決です。

摂取エネルギーは標準体重が守れる量に減らします。

脂質は、主に魚やサラダ油など不飽和脂肪酸の多い食品からとり、肉の脂身やバターなど飽和脂肪酸の多い食品からは少なめにします。

コレステロールは食品からの摂取を男性は1日750mg未満、女性は600mg未満とし、アルコールは控えます。

たっぷり摂りたいのが、抗酸化作用のあるビタミンや、食物繊維などを含む食品です。



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動脈硬化を防ぐ
脂質異常症を防ぐ
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