骨董品ビジネスを始めよう!

「道楽」は崩れた感じがしますが、「趣味」は人生の糧のようなもの。道楽に陥らない、骨董収集の手ほどきと、単なる趣味でなくビジネスに繋げる道筋を紹介していきます。

基本的な骨董用語

基本的な骨董用語

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傷の色々
欠け 陶器の一部分が小さく欠け落ちているところ。口辺部や、高台を多い
ホツ 極小さな欠損
ツゲ 釉薬剥がれ程度の薄い欠損。釉はげともいう
ニュウ ひび割れの状態。釉薬のみのひび割れは貫入(かんにゅう)という。傷ではない
トリアシ 焼物の一部に、鳥の足のような形のひびが入っていること
シミ 使用時や土中にあった時、焼物に汚れが付くこと
窯きず 製作途中に窯の中で割れたり他の物とくっついたりしてできる傷。ヤマキズともいう
カセ 長い間土中にあり、釉薬が酸化して艶を失い磨りガラス状になること
スレ 使用痕とも。釉薬上に見られる小さなスレは傷とはみなさないが、砂や擦り傷のような物は傷とみなされる
ふくれ 焼成中、胎土の中の空気が膨れ、こぶのようになった状態
振りもの 焼成中、灰や天井の一部が焼物にかかった状態
くっつき 窯の中で他の器とくっついた状態
青磁などが酸化気味に発色し、煙のように黒く色変わりすること
二度焼き カセや他の傷を消すため、もう一度焼き直すこと
あと絵 色絵などの落ちたものを、再度色釉を乗せて焼き付けること
あわせ 香合などで上下が違うこと。ごけともいう
よびつぎ 茶碗などで欠損部分を同じような器から切り取り繋ぐこと
ともつぎ 割れた部分を接着剤や漆などで補修すること
ともなおし 補修部分を絵の具で分からないよう直す方法
きんつぎ 下地を漆またはパテなどで直し、金粉をまくやり方
付け錆 錆を付け古く見せること
ふみかえし 鏡などで本歌から型を取り、それを元に再度作品を作ること
彫り返し 本体は古いが、一部摩耗したところを彫り直すこと。石彫などに多い
薬品処理 薬品などで腐食させ、古く見せること。カセつけ
ゴケ 仏像などで頭部と胴体と別個のものを合わせ1つにすること。土器などで違うものを合わせて1つにする方法
いまでき 古いものを模したコピー。若いともいう

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