メタボリックシンドローム〜高尿酸血症編〜 

最近は過食、運動不足によって内臓脂肪が蓄積し、高血圧症、高脂血症(コレステロールやトリグリセリドの高値)、糖尿病(インスリン抵抗性)など複数の生活習慣病を合併する人が増えています。このような状態をメタボリックシンドロームと呼び、高尿酸血症も合併しやすくなります。これらの病気はお互いが密接な関係をもって発生しており、多く合併するほど動脈硬化を促進して虚血性心疾患などを起こしやすくなります。最近の調査では血清尿酸値が高いことが動脈硬化の危険因子であることもわかってきています。高尿酸血症は痛風の予備軍と単純に考えるともっと重症な合併症を見逃す恐れがあります。

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生活習慣病の生活指導

肥満の解消をしましょう

高尿酸血症メタボリックシンドロームと深い関係があります。



まずは過食や運動不足などの悪い生活習慣を改め、肥満を解消しましょう。

×不規則な生活
×運動不足
×まとめ食い・早食い
×栄養のバランスが悪い

食習慣の改善をしましょう

食事は健康の要。

適切な摂取エネルギーの範囲内でバランスよく栄養をとり、1日3食、規則正しく食べることが基本です。

また、タバコはやめましょう。

×糖質を控える、間食・夜食はとらない
×カロリーの摂りすぎに注意
×アルコール制限
水分をたっぷりとる
規則正しい食事をする
野菜(食物繊維)、海藻類をとる



運動はコツコツと継続的に

有酸素運動は体力の維持増進のほか、肥満防止、内臓機能の活性化、ストレス解消にも効果大。

しかし、やみくもに運動を始めるのは体を壊すもとです。

まずは自分の体力を知り、体力にあった運動を行いましょう。(医師の指示に従って行ってください)

◎適度な運動を1週間に3回以上継続して行う
◎階段は3階ぐらいまでは自分で歩く
◎楽しみを発見して生活の中で歩く習慣を心がける

※短時間に体を動かす激しい運動(無酸素運動)は逆に血清尿酸値を上昇させるので避けましょう。

食事・運動で解決できない場合はお薬でコントロール

食事や運動など生活習慣を改善しても血清尿酸値が十分下がらない場合は、血清尿酸値が高いと起こりやすい症状(痛風発作や尿路結石)を防ぐために薬での治療が必要となります。

血清尿酸値が8.0mg/dL以上になるようでしたら、薬物療法を徐々に始め、6.0mg/dL以下を目標にすすめます。

血清尿酸値を下げる薬には2種類あり、尿酸が上昇する原因により使い分けます。

@尿酸が排泄されにくいタイプには尿酸の排泄を促進させる薬
(ベンズブロマロン、プロベネシドなど)

A尿酸が作り出されやすいタイプには、尿酸の産生を抑える薬
(アロプリノールなど)



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