超わかりやすい年金基本マニュアル

歳を取ってから後悔しないよう、ゆとりある老後の暮らしのために、ぜひ、今から年金生活の準備を実行してください。

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年金とは

国の年金は、3つのリスクに備えています

国の年金は、3つのリスクに備えています

年金は、国の社会保障制度の一つです。

社会保障制度は、暮らしの状況に何かあった場合に、最低限の生活が送れるよう保証する制度で、年金制度だけでなく、健康保険雇用保険介護保険などがあります。

また、「年金」という言葉の意味は、その対語で「一時金」というのがあります。

「一時金」とは一度に限定して受け取りますが、「年金」はある条件を満たし、ある状態になった時に、毎年定期的にお金が支給されます。

では、年金は、どんな時に支給されるのかというと、一般的には、年金は定年退職や65歳になったら支給されるといわれる老後の生活保障のための年金を「老齢年金」がまずイメージされるでしょう。 (さらに…)

将来、年金は、本当に受け取ることができるだろうか

将来、年金は、本当に受け取ることができるだろうか

最近は、年金制度について明るい話題がなく不安になることばかりですが、ここで、年金がもらえなくなるのはどのような状態なのかというと、まず、国が破産した場合です。

しかし、国が破産するということは本当に起こるのでしょうか、ギリシャやスペインでもまだ破産はしていません。

しかし、年金の財源不足はどうかというと、これはすでに起きています。

そのため、消費税をアップすることで、財源を少しでもカバーしようと政府は考えています。

若い人たちの人数が減少してきて、保険料収入が減ってる一方で、平均寿命が延びて、年金を受け取る人数が増えて、年金受給者はますます増える中、税金分も含めて年金の財源は少なくなる一方で、問題になっています。 (さらに…)

年金は20代、30代にはまだ早い?

年金は20代、30代にはまだ早い?

例えば、学生の時に年金保険料を払っていなかった人が、社会人になって間もなく事故で障害を負ってしまった人のケースでは、障害年金が支給されなかったのです。

それを不服として最高裁まで争ったのですが、結局ダメでした。

このケースでは、損得勘定ではなく、制度の詳細を知らなかったのですけれども厳しい結果になってしまったのです。

会社員や公務員は、給与から天引きされて年金保険料が支払われるので、未加入ということはほとんどないといえますけど、学生やフリーター、自営業などの人は、未加入の人もいます。

年金をもらうようになる年齢はまだ30年以上ありますが、その間に、年金制度の変更はあるでしょうが、年金制度そのものが無くなったり、支給金額がゼロになるようなことはありません。 (さらに…)

生活保護と老齢年金について

生活保護と老齢年金について

老後は、生活保護を申請すれば良いと考えている方がいますが、

しかし、生活保護制度は、最低限の生活をおくる権利を保障するもですが、それを前提に生活設計を考えたり、老後は生活保護をもらうから年金の保険料は支払わなくていい、という考え方とは違います。

生活保護も社会保障の一環ですけど、年金とは根本的に趣旨が違います。 (さらに…)

年金は損か得か?

年金は損か得か?

この問題は、金銭的の場合は、何年間、年金を受け取るのかによって、答えは違ってきます。

極端にいえば、長生きすればするほど得だといえます。

また、障害年金遺族年金の場合は、金銭的に得か損かを考えることはできないのです。

これは生命保険と同じように、金銭的に得をしようと考えるならば、被保険者に、なるべく早く亡くなってもらわなければならないし、元気で長生きした場合は支払い損になります。

つまり、生命保険は金銭的に得したいから加入するものでなく、もしもの場合に備えてのためなのです。

障害年金・遺族年金も同じことなのです。 (さらに…)

年金だけで老後の暮らしは十分なのか?

年金だけで老後の暮らしは十分なのか?

まず、いくら年金がもらえるかについて、厚生労働省のデータによると、国の年金の平均的な額は、会社に40年間務めた夫と専業主婦の妻のケースは、約23万3,000円です(ちなみに、夫婦それぞれが会社員として40年間働いたケースは29万6,000円)。

一方で、退職後の生活費の平均は約25万円だそうです(すでに退職している人の場合)。

すなわち、年金の平均額と生活費の平均と比べるとほぼ同じだということです。

もちろんこれは、あくまでも平均なので、全ての人に当てはまるわけでなないのですが、目安になると思います。 (さらに…)

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2013年6月4日
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