バイバイ喘息発作!気道を守る喘息発作予防術

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4週間で結果を出す!!喘息の根本的克服法

妊娠がわかってから、喘息治療をやめてはいませんか?授乳に喘息治療薬がよくないのでは?と不安をもってはいませんか?

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吸入ステロイド薬はどうして安全?

吸入薬が内服や注射のステロイド薬に比べて安全な理由を示します。

肝臓は、血液によって運ばれてきた薬を分解する臓器です。

内服薬は消化管で吸収されると、すぐに肝臓に到達しこわされるので、肝臓ですぐには分解されない工夫をしてあります。

その結果、何時間も全身を回り、全身にステロイド薬の効果を発揮しますが、多い量を長く飲み続けると様々な副作用も出てきます。

ところが吸入薬は吸入した肺の粘膜や一部を飲み込んだ胃の粘膜から吸収されたあと、血液により肝臓に運ばれるとすぐに分解されてしまうように、逆の工夫がなされているのです。

でも気管支の炎症は十分に抑えます。

吸入薬はその殆どが肺にいくからです。

しかも吸入薬は内服薬の1/10以下の量なので、さらに副作用が出にくいのです。

個人差はありますが、成人がこの吸入薬の適切な量を長年使っても、全身の副作用は殆どありません。

さらに少量の吸入薬が妊婦さんや子供たちにも安全な理由がおわかりいただけたでしょうか?

吸入ステロイド薬喘息の長期管理薬の中心であり、安全なことを知ってください。

ブデソニド(パルミコート)、ベクロメタゾン(キュバール)、フルチカゾン(フルタイド)、シクレソニド(オルベスコ)が世界中で広く使われています。

吸入ステロイド薬の特徴と安全性

●吸入ステロイド薬の量は、内服薬などに比べてとても少ない

●大半は肺から吸収され、気管支の炎症をよく抑える(一部は飲み込まれ胃に入る)

●肺と胃から血液の流れに乗って全身をめぐるが、最初に肝臓に辿りつくとすぐに分解され、ステロイド薬でなくなる。

●吸入ステロイド薬は肺(気管支)にしか効かないが、その分全身への副作用がとても少ない


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