子育て応援団〜育児ガイド〜3〜4歳編 

子どもを丈夫にかしこく育てる自然育児マニュアル「ママと子どものHappy育児法」

子どもたちが夢と希望にあふれ、心豊かに育つことはいつの時代でも変わることのない私たちの願いです。子どもがたくましく成長するには、乳幼児期から親が子どもに惜しみない愛情を注ぎ、語りかけ、スキンシップを持ち、親子のきずなをしっかり育むことが大切です。

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絵本と一緒に広がる世界

読み聞かせで育つもの

読み聞かせをすることは絵本の世界を親子で共有することです。



一つの世界を共有し、そのことについて語り合うことは、親子の心のふれあいを生み、親に対する信頼感を育みます。

また、親も、子どもに対する慈しみの気持ちや充実感を味わうことができます。

このような読み聞かせの繰り返し体験は、お話を聞く態度や集中力を育ててくれます。

家族で楽しむ読み聞かせ

絵本は、大人が子どもに読んでやるものです。

ご家庭で、お子さんに本を読んであげることはとても大切なことです。

大人に絵本を読んでもらうことで、大人の物語に対する解釈や味わい方、感動といったものが、声と一緒に子どもの心に受け入れられます。

このため、子どもは、一人で絵本を読むよりもより豊かな内容の楽しみを得ることができます。

また、絵本を読んでもらう体験の積み重ねによって、本は楽しい!という実感を持った子どもたちは、本を一生の友とするようになるでしょう。

家庭で読み聞かせをするとき、こうしなければならないといった決まりは何もありません。

自由に親子で絵本を楽しめばよいのです。

ただ、義務感や嫌々本を読むことは避けてください。

本の楽しさが台なしになります。

読み手も楽しみながら読むことが大切です。

毎日、絵本タイムを設けると、長続きします。

お風呂上りや寝る前など、子どもが静かな時間を過ごしている時が良いでしょう。

絵本タイムを設けるということは、子どものためだけに使う時間を作るということです。

このような時間を継続的に持つことで、子どもたちは親に対する信頼感を育んでゆくのです。

また、本を読むことを教育的配慮だと考えて、感想を聞いたり、理解度テストをしたりすることは決してしないでください。

せっかくお話の世界を楽しんでいるところ、そのような質問をされると、話を楽しめなくなり、絵本を読んでもらうことが嫌になります。

性急な結論を求めないでください。

必ず、日々の子どもたちの生活の中で、絵本によって得た良いものが、どのように育っているかを知ることができます。

ただ、子どもが自発的に感じたことをお母さんへ話しかけてきたときには、きちんと受け止めてあげてください。

絵本体験の革命期

この時期休息に行動範囲が広がり、ことばも日常的な簡単な話ならできるようになります。

相手の言うことも少しずつわかるようになり、簡単なストーリー展開が理解できるようになってきて、絵本の楽しみ方に幅が出てきます。

記憶力が盛んなときで、文をまるごと覚えて楽しむのもこのころです。

繰り返し読んでもらうことが好きで、覚えていることに基づいて予想したとおりにお話が進んでいくことを楽しんだりします。

繰り返しのことばやリズミカルなことばを喜ぶのもこのころです。

この時期、おおきなかぶ、3びきのやぎのがらがらどん、等簡単なストーリーの昔話が楽しめるようになります。

昔話特有の3回の繰り返しが、この年齢の子どもにはとても魅力的なのです。

物語絵本としては、どろんこハリー等のような行って帰ってくるスタイルのお話や、わたしのワンピースのように空想の広がりを楽しむお話を喜びます。

また、リズミカルで耳に響きのよい覚えやすい文体の絵本も楽しみます。



おおきなかぶ

おじいさんがあまくおおきなかぶになれと一生懸命育てたかぶが一人では抜くことができないほど大きくなりました。そこでおばあさんを読んできて「うんとこしょどっこいしょ」と掛け声をかけて一緒に抜きますが、かぶはぬけません。次に孫を、そして、いぬを、ねこを、ねずみを次々に呼んできます。みんなで力を合わせてやっとかぶは抜けました。子どもたちは「うんとこしょどっこいしょ」の繰り返しを喜びます。

かばくん

動物園に朝が来ました。かばくん親子のところに亀を連れた男の子がえさを持ってきてくれました。今日は日曜日。子どもたちがかばの親子を見ようとたくさんやってきます。かばの親子はお腹いっぱいえさをもらいます。やがて夜が来て動物園の一日が終わります。おおらかなかばの雰囲気が良く描かれている絵と、リズミカルな文で子どもの心を引きつけます。

ぐりとぐら

のねずみのぐりとぐらは、森で大きなたまごを見つけました。たまごは大きすぎて運べません。料理が大好きな2匹は、料理道具を持ってきて、森でカステラを焼くことにします。おいしいにおいがしてくると森のみんなが集まってきました。みんなで一緒にカステラを食べたぐりとぐらは大きなたまごの殻で車を作ってうちに帰ります。シリーズ本がたくさんあります。

三びきのやぎのがらがらどん

どれもがらがらどんという名前の三匹のやぎが、山の草場で太るために草を食べにいきます。途中で恐ろしいトロルのいる橋を渡らなければなりません。小さいやぎと中くらいのやぎ後から大きいやぎがくるからと言って橋を渡ります。そして最後にやってきた大きいやぎがトロルをやっつけて三匹は無事に山に登って行きました。子どもたちは繰り返される三匹のやぎとトロルのやりとりや、大きいやぎがトロルをやっつける場面を喜びます。

しょうぼうじどうしゃ じぷた

ある町の消防署にちびっ子消防車のじぷたがいました。じぷたは働き者でしたが、はしご車ののっぽ君や高圧車のばんぷくん、けが人をいち早く運ぶいちもくさんと違って、子どもたちにジープを改造したものかと馬鹿にされていました。でもある日、山小屋が家事になり、じぷたが大活躍して家事を消したことで、子どもたちはじぷたをちびっこでも性能がいいと言うようになります。子どもたちは主人公のじぷたに心をそわせて楽しみます。

どろんこハリー

ハリーは黒いぶちのある白い犬です。なんでも好きだけどお風呂に入るのだけが大嫌い。そこで庭にブラシを隠して家を逃げ出し、工事現場や線路の橋の上で遊んですすや泥で白いぶちのある黒い犬になって家に帰ります。でも家の人は誰もハリーだとわかりません。ハリーは隠したブラシを持ってきてお風呂に飛び込みます。きれいになったハリーを見て、家の人たちは驚きます。どろんこ遊びをするハリーの姿に子どもたちは共感します。

ねずみくんのチョッキ

お母さんが編んでくれた赤いチョッキは、ねずみ君に似合います。アヒルがやってきてそのチョッキを着てみます。アヒルの次はアシカ、チンパンジー、馬、象とだんだん大きな動物がやってきてチョッキを着てみます。最後にねずみ君は、ぞう君が着て伸びきったチョッキをブランコにします。子どもたちはちょっと貸してよ、ちょっときついけど似合うかなと言う言葉の繰り返しを喜びます。

はけたよはけたよ

たつくんは一人でパンツがはけません。パンツをはかずに外に出たたつくんは犬や猫、ねずみに牛にしっぽのないつるつるのおしりを笑われます。家に帰ったたつくんはお母さんにおしりを洗ってもらってまた、パンツをはくことに挑戦します。しりもちをついてそのままはいたらなんとパンツがはけちゃったのです。パンツをはける子もはけない子も楽しめる絵本です。

はらぺこあおむし

満月の夜、葉っぱの上に小さな白いたまごが一つ。日曜日の朝、たまごから小さなあおむしが生まれました。あおむしはお腹がペコペコで毎日たくさんいろいろなものを食べてお腹が痛くなりました。でも緑の葉を食べてよくなります。やがてあおむしは美しい蝶になります。ちょっとした仕掛けとカラフルな色合いが人気の絵本です。

わたしのワンピース

かわいい小さなうさぎのところに、ある日白いきれが空からふわふわと落ちてきました。うさぎはそれでワンピースを作りました。私に似合うかしらとお花畑に行くとワンピースが花模様になりました。雨が降ってくるとおやおや水玉模様に。ララランロロロンランロンロンというリズミカルな音が楽しい絵本です。

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