関節リウマチの新しい治療法 

関節リウマチの世界は今、大きな変貌を遂げようとしています。
新しい薬が次々と登場し、治療に対する考え方が変わったことから、
より高い治療目標が達成できるようになってきたのです。
関節リウマチ治療は、現在そして10〜20年先のことを考えて行います。

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エンブレルの安全性

予想される主な副作用

注射部位反応

注射した部位にかゆみや腫れ、痛みを伴う赤みがあらわれることがあります。


感染症

上気道感染副鼻腔炎など、風邪のような症状がみられることがあります。



重い副作用

臨床試験ではほとんど認められていませんが、海外で行われた市販後の調査で報告されたものです。

感染症(結核、敗血症、肺炎、日和見感染症など)

抗TNF療法を受けると、免疫の働きが低下するため、

病原体に対する抵抗力が低下して、感染症にかかりやすくなることがあります。

アレルギー反応

口内異常感や皮膚のかゆみ、赤み、熱感などの症状があらわれることがあります。

血液障害

血液中の赤血球白血球血小板の一部またはすべてが減少することがあります。

脱髄疾患(多発性硬化症など)

神経線維の一部が壊されてしまう病気です

間質性肺炎

細菌などの病原体が原因ではなく、薬の影響により起こる肺炎です。

抗dsDNA抗体の陽性化を伴うループス様症候群

自分の体の成分に対する抗体があらわれて、関節痛、筋肉痛、皮疹などの症状が出る病気です。

肝機能障害

肝臓の機能が障害を受け、肝機能検査値(AST、ALTなど)が上昇することがあります。


その他注意すること

悪性腫瘍

エンブレルとの因果関係は不明ですが、海外でエンブレルの投与を受けた患者さんに悪性腫瘍が発生した事例が報告されています。

伝達性海綿状脳症(TSE)

エンブレルは、動物の細胞を使った培養法で作られたたんぱく質でできていて、その製造工程で仔牛の血清(血液に由来する成分)が使われていますが、血清は最終的にはこの薬には含まれません。

また、仔牛は成熟した牛から完全に隔離され、牛由来の食物を一切含まない厳重な餌の管理下で飼育されています。

したがって、仔牛の血清を介して伝達性海綿状脳症(TSE)の一種である牛海綿状脳症(BSE)が人に感染する理論的危険性は極めて低いと考えられますが、完全には否定できません。

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エンブレルの効果
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