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関節リウマチガイド〜関節リウマチを知る〜 

昔は、関節リウマチといえば「寝たきり」を連想した時代もありましたが、今は手術が発達して、最悪の場合でも自立できる状態に戻せるようになっています。
早く治療を始めれば、関節の機能を保ち、病気の進行を抑えることができます。

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関節リウマチと検査

患者さんの症状や所見から関節リウマチが疑われたら、さまざまな検査をして診断を確かめます。



また、診断が関節リウマチと確定して治療を始めてからも、治療の効果や副作用を見るために、検査は定期的に行います。

治療をはじめたら3カ月に1回くらい、血液と尿を採取して検査をします。

これにより、薬の副作用や関節リウマチの活動性(=どのくらい活発か)をチェックすることができます。


主な検査値とその意味

血液検査 炎症反応
(CRP,赤沈)
関節リウマチの重症度や活動性をはかる指標になります。CRPが陽性の時は全身性の炎症が存在することを意味します。その値は炎症の程度とよく相関するため、炎症の強さを調べるためには欠かせません。赤沈(赤血球沈降速度)値も同様の意味を持ちますが、いろいろな意味で亢進するので、解釈が難しいこともあります。
貧血
(赤血球,Ht,Hb,血小板数)
関節リウマチの患者さんは、貧血を合併しやすくなります。貧血では一般に赤血球数、ヘマトクリット(Ht)値、ヘモグロビン(Hb)値、血小板数が低くなります。
免疫反応
(RF,免疫グロブリン値)
関節リウマチの患者さんの約80%がリウマトイド因子(RF)陽性となります。また、関節リウマチは炎症が続く病気なので、免疫に関係する蛋白である免疫グロブリンの値も高くなります。
肝機能
(GOT[AST],GPT[ALT])
関節リウマチとは直接関係ありませんが、薬の副作用や他の病気の合併などを調べるために行います。肝臓が障害を受けるとGOT[AST]やGPT[ALT]の値が高くなります。
腎機能
(K,BUN,血清クレアチニン)
関節リウマチとは直接関係ありませんが、薬の副作用や他の病気の合併などを調べるために行います。カリウム(K)値の異常や、血中尿素窒素(BUN)、血清クレアチニン値の増加は、腎機能の低下を意味します。
尿検査 尿蛋白,尿沈渣 尿の検査では蛋白や糖が出ていないか調べます。また沈渣といって白血球や赤血球が尿中に含まれていないかなどを調べます。この検査で関節リウマチかどうかを調べるわけではありませんが、薬の副作用や他の病気の合併などを調べることができます。



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