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関節リウマチガイド〜関節リウマチを知る〜 

昔は、関節リウマチといえば「寝たきり」を連想した時代もありましたが、今は手術が発達して、最悪の場合でも自立できる状態に戻せるようになっています。
早く治療を始めれば、関節の機能を保ち、病気の進行を抑えることができます。

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関節リウマチのリハビリテーション

リハビリテーションとは

薬には痛みや炎症をとる効果が期待できます。



しかし、薬にばかり頼って関節を動かさないでいると、関節が固くこわばってしまうことがあります。

毎日続けるために、家庭でのリハビリテーションが大切です。

毎日繰り返し長く行えば、関節の機能障害を抑え、痛みも和らいでいきます。

運動療法

まず毎日、関節が固くなってしまうのを防ぐために、過程でして頂きたい運動療法としての「エクササイズ」があります。

エクササイズは、自分の調子がよいときに気の向くだけ身体を動かすのがポイントです。

エクササイズには、末梢の血液の流れをよくし、痛みを和らげ、筋肉のこわばりをとる効果があります。

また、適度に身体を動かせばストレスも減りますし、全身の運動は免疫力を高めます。

気の向くまま散歩するのも結構ですし、プールで歩くのも良いことです。

歩いていて脚が弱ってきたと感じたら、大腿四頭筋訓練を、手指の力が弱ってきたと感じたら柔らかいボールや粘土を用いて指のエクササイズを続けてください。

温熱療法

腫れや痛みが強い関節を温めることで、痛みやこわばりを和らげます。

痛む膝を温めるとき
@ゴム湯たんぽに6分目くらい70℃前後のお湯を入れます。
A温かいと感じる程度にタオルで覆います。
B膝を少し曲げる目的で膝の下にタオルを巻いたものまたは枕をいれます。
C膝の上にAの湯たんぽをあてます。毎日15〜20分できれば朝夕行います。

手や足が痛む時
温かいお湯の入ったバケツか洗面器でゆっくりと手足を動かしながら温めます。毎日15〜20分できれば朝夕行います。


在宅療法とリハビリテーション

通院が困難な患者さんや、症状が安定している患者さんの場合は、在宅でのリハビリテーションが勧められます。

リハビリテーションは、手足の運動機能を保ち向上させる目的で欠かせませんが、在宅で行うことで患者さんのQOL(生活の質)をより向上させることができます。

リハビリテーションの主なポイントは、@毎日根気よく続けること、A過度にならないようにすること、B自主的に行うこと、などです。

医師をはじめ、看護師理学療法士作業療法士によく相談し、指導してもらいましょう。

一人で行うのが困難な場合は保険制度が活用できます。

介護保険を利用すれば、訪問介護、通所リハビリテーション(デイケア)、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導などが受けられます。

通所リハビリテーション

主治医が作成したリハビリテーション計画に従い、病院、診療所、介護施設で行うもの。

訪問リハビリテーション

自宅に理学療法士や作業療法士が訪問して行うもの

関節リウマチと地域医療

普段の関節リウマチ治療は、通いやすさなどを考えて、リウマチ科を標榜する近所の医師をかかりつけ医にしましょう。

その症状にあわせて専門病院が紹介されます。

もし、重症化したり合併症が出た場合などは、診療支援施設に紹介され、治療を受けることもありますが、症状が軽くなれば、また元のかかりつけ医に戻ることになります。



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