社会不安障害(SAD)とは? 

大勢の前でスピーチをするのが苦手で不安を感じる、初対面の人に挨拶するのが恥ずかしい、などは日常誰もが経験することです。
ところが、このような状況を恐れるあまり、その状況を避けようとして学校や会社に行けないほどである、など日常生活に支障をきたすようになるとこれは病的な状態です。これを「社会不安障害」といいます。

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社会不安障害の治療

社会不安障害の治療には、心理療法(認知行動療法)や薬物療法などがあります。



恐怖や不安を取り除き、その恐怖や不安を感じる状況を避けようとする行動を減らすこと、

そして、日常生活を改善・向上させ、その状態を維持することが治療の目標です。

薬物療法が治療の基本となります。

心理療法(認知行動療法)

認知行動療法とは、間違った考え方を正すことで不安を和らげ、今まで避けていた状況に立ち向かう方法を身につける治療です。

エクスポージャー(曝露療法)

恐怖や不安を感じる状況に、不安症状が治るまで居続けるとう方法です。

ソーシャルスキルトレーニング

社交的な場面を想定し、人との接し方を訓練する方法です。

不安対処訓練

不安症状がおこった場合の対処法を学ぶ方法です。

認知修正法

人と接する場面において、必要以上にダメだとか不快感を与えている等といった誤った考え方を修正させる方法です。

薬物治療の効果と副作用の関係

社会不安障害の治療薬であるSSRIでは、治療効果と副作用に次のような関係があるといわれています。

・SSRIの治療効果は、一般に1〜2週間後に現れ始めます。
 そして3〜8週間のうちに症状が次第に改善していきます。

・副作用は初めの1週間に現れることが多く、その後急速に軽減していきます。

・ですから、すぐに効果がでないとか、副作用が少しでたといってあきらめないでください。

・症状が十分改善した後も、一定期間(1年間)はSSRIを減らさずに服用することが大切です。



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