サプリメントで健康に

太っている人は太るライフスタイルを、痩せている人は痩せた体型になるライフスタイルを送っています。つまり、体型を変えるということは、ライフスタイルを変えることでもあります。

サプリメントの摂取上限値

サプリメントの摂取上限値

サプリメントの摂取上限値

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食品であるサプリメントには、薬品のような摂取量の上限が規定されていないため、各自の判断で必要な量を摂取することができます。

しかし、極端な過剰摂取には危険が伴う場合もあります。

厚生労働省がまとめた「日本人の食事摂取基準」では、タンパク質やビタミンミネラルなどの必須栄養素について、健康維持・増進を目的として、不足しても取りすぎても障害が生じるという値を導き出し、その範囲内で推定平均必要量、推奨量、目安量、目標量、上限量という指標を具体的に示しています。

推定平均必要量とは、摂取不足によって50%の確率で何らかの健康障害が生じる可能性がある水準で、推奨量とはそのリスクが2~3%になる水準です。

一般の人よりも体格が大きく、激しいトレーニングを行うアスリートの場合は、推奨量の水準が高くなると思われます。

上限値は、健康障害をもたらす危険がないとみなされる習慣的な摂取量の上限です。

上限値の設定は、人を対象とした過去の研究で「健康障害が発現しないことが知られている量」と「健康障害が発現したことが知られる量の最小値」を根拠に、研究の確実性を考慮して算定しています。

サプリメントを摂取する際には、生活強度、運動強度、性差、食事の内容、体重、骨格筋の量などを総合的に判断し、食事摂取基準の上限量を上回らないようにすることが重要です。

また、上限値が設定されていない栄養素もありますが、リスクがゼロではないので極端な過剰摂取には注意が必要です。


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