サプリメントで健康に

太っている人は太るライフスタイルを、痩せている人は痩せた体型になるライフスタイルを送っています。つまり、体型を変えるということは、ライフスタイルを変えることでもあります。

脂肪を分解するフォルスコリン

脂肪を分解するフォルスコリン

脂肪を分解するフォルスコリン

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フォルスコリンはコレウス・フォルスコリというシソ科の植物に含まれる成分で、脂肪を分解する栄養素です。

人が体脂肪をエネルギーに代謝させるプロセスは、「体脂肪の脂肪酸への分解」、「脂肪酸をミトコンドリア内膜まで運び込む」、「脂肪酸をTCA回路で燃焼する」の大きく分けて3段階ですが、フォルスコリンは、「体脂肪の脂肪酸への分解」の段階で働きます。

脂肪は体内で、主に白色脂肪細胞に蓄えられており、この脂肪を脂肪酸に変えるには、運動などの刺激を与え、交感神経よりアドレナリンやノルアドレナリンと呼ばれるカテコールアミンを分泌させます。

カテコールアミンは白色脂肪細胞にあるβ3受容体に刺激を与え、酵素の一種であるアデニル酸シクラーゼが活性化されます。

このアデニル酸シクラーゼがサイクリックAMPを合成すると、脂肪を脂肪酸に分解するリパーゼが活性化して脂肪が脂肪酸へと変換されます。

しかし、日本人はβ3受容体が弱いので、運動でカテコールアミンを分泌させてもβ3受容体が応答しにくい人が多い傾向にあります。

このように、同じ強度の有酸素運動を行っても、すぐに脂肪が分解される人と、なかなか分解されない人が存在するのです。

一方、フォルスコリンは、β3受容体を介さないでアデニル酸シクラーゼと結合して、アデニル酸シクラーゼを活性化させることができるので、運動による刺激がなくても脂肪を脂肪酸に変換させます。

フォルスコリンを使用することで、低い負荷の運動でも効率的に脂肪を分解することができる可能性が期待されています。


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