サプリメントで健康に

太っている人は太るライフスタイルを、痩せている人は痩せた体型になるライフスタイルを送っています。つまり、体型を変えるということは、ライフスタイルを変えることでもあります。

関節痛が起こる原因

関節痛が起こる原因

関節痛が起こる原因

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関節とは、2個以上の骨が連結した部分の総称で、この部分には軟骨組織があり、クッションのように骨の周りの組織を保護しています。

しかし、軟骨部分は激しい運動で関節組織を酷使し続けることにより擦り減っていきます。

また、成長期には体内で合成される軟骨の構成成分であるプロテオグリカンは、加齢とともに合成されにくくなります。

軟骨がすり減ると、骨同士が直接こすれ合うようになるため、痛みを伴い、この症状を関節痛といいます。

関節痛の症状がさらに進み、骨が変形してくると変形性関節症になり、それがさらに進行すると曲げ伸ばしが制限されたり、膝関節の場合は歩行が苦痛になったりします。

特に、常に体重を支え、さまざまな衝撃にさらされることが多い膝の関節は変形性関節症が生じやすく、椅子から立ち上がるときや階段の上り下りで痛みを伴う場合には注意が必要です。

関節炎の治療にはホットパックと呼ばれる温熱療法、消炎鎮痛剤やステロイドの関節内注入などの薬物治療、膝装具などの装具療法、骨切り術や人工関節などの手術療法があります。

また、膝を伸ばす機能を持つ大腿四頭筋を強化する運動療法もあります。

これは、膝に負担がかからない水泳やマシントレーニングで膝周辺の筋肉を鍛える両方で、予防としてもたいへん効果的な方法です。

 関節に効果的な栄養素

欧米諸国で注目を集めている関節炎を緩和する療法として、関節に必要な栄養素を摂取することで軟骨形成成分を補給し、軟骨部分の摩耗を防ぐ方法があります。

特に、軟骨成分であるプロテオグリカンの原材料でグルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン(ペプチド)を補給することが効果的だといわれています。

グルコサミンは、サメの軟骨やスッポンなどに多く含まれ、水分をクッションのように大量に蓄えて、膝への衝撃を吸収する役割を果たします。

コラーゲンは、新しくつくられたプロテオグリカンを安定させ、軟骨を支えます。

グルコサミンはアミノ酸の一種であるアミノ糖と呼ばれる物質で、コンドロイチンは細胞と細胞をつなぐゲル状の物質であるムコ多糖類と呼ばれる物質で、いずれも速やかに吸収されて、各組織に届くといわれています。

コラーゲンは消化酵素で分解され、アミノ酸やジアミノ酸状態で吸収され、各組織でコラーゲンとして再合成されます。

また、コラーゲンを摂取する際にはビタミンCを同時に摂取したほうが、コラーゲンの生成量が増加することが確認されています。

コラーゲンには軟骨組織だけでなく、骨組織の骨密度を上げる効果もあります。

また、補助的には、活性酸素の発生を抑制するビタミンA、βカロチン、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化ビタミンを摂取することも効果的です。

関節炎の予防に効果があるといわれているミネラルには、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などがあります。


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