サプリメントで健康に

太っている人は太るライフスタイルを、痩せている人は痩せた体型になるライフスタイルを送っています。つまり、体型を変えるということは、ライフスタイルを変えることでもあります。

BCAAの効果

BCAAの効果

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BCAAとは、必須アミノ酸9種類のうち、バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸の総称で、日本では分岐鎖アミノ酸と呼ばれています。BCAAは筋肉の主原料となっているアミノ酸で、必須アミノ酸として利用される以外にも独自の効果があります。

ひとつは筋肉の超回復に効果的であることです。

ふたつ目は、エネルギーとして利用されることが挙げられます。

そして三つ目は、集中力の維持に効果であることです。

血液中にはBCAAとトリプトファンという2つのアミノ酸がバランスを取っており、BCAAが減少すると、脳内でリラックス物質の原料となるトリプトファンの比率が高くなり、リラックス物質がつくられ、集中力が切れる原因となります。反対に、BCAAを大量に摂取すると、トリプトファンの比率が低くなり、集中力が維持されやすくなります。

BCAAはプロテインの原料の中では、大豆やカゼインなどの比べてホエイに多く含まれているため、ボディビルダーはホエイを選ぶ傾向にあります。

 BCAAの効果的な摂取方法

BCAA摂取のタイミングは、トレーニングや試合などの運動時と関係があります。

試合では、30分前くらいから摂取をはじめ、インターバルがある競技では、途中でも補充し、試合終了後にも摂取します。

摂取量には個人差があり、ボディビルダーや格闘家、プロのスポーツ選手の場合は、運動の前中後に合計10~15g程度摂取することが効果的だといわれています。

BCAAは肝臓を素通りして、筋肉で代謝されるため、他のアミノ酸とは異なり、飲みすぎても内臓に負担がかからないという特長があります。

ロイシンはタンパク合成の促進と分解抑制作用が強く、単独で摂取すると活性酵素の影響でバリンとイソロイシンのみが分解され、体内のアミノ酸バランスが崩れてしまいます。

そこで、BCAAはバリン、ロイシン、イソロイシンの3つをまとめて摂取することが基本です。

そこで、市販されているBCAAは3種類すべてを含むものがほとんどです。

また、BCAAには集中力を維持させる効果があるため、就寝前には摂取しないほうがよいでしょう。


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