サプリメントで健康に

太っている人は太るライフスタイルを、痩せている人は痩せた体型になるライフスタイルを送っています。つまり、体型を変えるということは、ライフスタイルを変えることでもあります。

ペプチド

ペプチドの製造方法

ペプチドの製造方法

ペプチドの製造方法は2種類あります。

ひとつは、アミノ酸同士の中和作用でつくられるジペプチドで、2つのアミノ酸が結合したものです。

現在日本では、その中のL-リジンL-グルタミン酸塩、L-リジンL- アスパラギン酸塩、L-アルギニンL-グルタミン酸塩の3つのみが食品添加物としての使用が認可されています。

しかし、アスパラギン酸やグルタミン酸は製造コストが高いうえに、運動やトレーニングには有用ではないため、サプリメントとしては使用されていません。 (さらに…)

コラーゲンの働き

コラーゲンの働き

コラーゲンはタンパク質の一種で、カラダの中に非常に多く含まれており、皮膚の水分を除いた重量の約70%はコラーゲンが占めています。

そこで、最近では、コラーゲン=美容・肌ケアといったイメージが定着しています。

一方、骨や関節を構成するたんぱく質の大部分がコラーゲンです。

コラーゲンを構成するアミノ酸はグリシンが約33%、プロリンが約13%、アラニンが約11%、ヒドロキシプロリンが約9%となっており、この4種類のアミノ酸が構成アミノ酸の3分の2を占めており、メチオニン、リジン、イソロイシン、バリン、グルタミン、アルギニン、システイン、ヒスチジンなどの他のアミノ酸は、それぞれ1%未満しか含まれていません。

また、必須アミノ酸であるトリプトファンはまったく含まれていません。 (さらに…)

サプリメントと他の食品の相性

サプリメントと他の食品の相性

基本的に一般のサプリメントとして販売されているものは、どのような他の食品と組み合わせて摂取しても問題はありません。

しかし、できれば避けたい組み合わせや、少し時間を空けてから摂取したほうがよいものはあります。

ビタミンミネラルは、単独より総合的に摂取するほうが効果的であるといわれています。

しかし、ビタミンやミネラルを摂取する際には食物繊維は組み合わせないほうがよいでしょう。

食物繊維は、便秘の解消などに効果が期待されていますが、栄養素の吸収を阻害し排出を促す素材でもあるからです。

また硫酸第一鉄を使った鉄分は、ビタミンEの吸収を阻害するため、組み合わせないほうがよいでしょう。

なお、ピロリン酸第二鉄やヘム鉄とは組み合わせても問題ないでしょう。

湿疹やニキビに効果があるといわれているビタミンの一種のビオチンは、生卵の白身と合わせないほうがよいといわれています。

コーヒーのカフェインやお茶に含まれるタンニンは、栄養素の吸収を阻害するといわれているので、サプリメントと組み合わせないほうがよいようです。

他に、ミネラルの吸収を妨げるといわれているものに、豆類に含まれるフィチン酸、ホウレンソウに豊富に含まれるシュウ酸などがあります。

ミネラル同士では、亜鉛とカルシウム、リンとカルシウムの組み合わせも吸収がよくないといわれています。 (さらに…)

9種類の必須アミノ酸

9種類の必須アミノ酸

タンパク質を構成する20種類のうち、体内で合成できないため食事やサプリメントからしか摂取できないリジン、ロイシン、フェニルアラニン、バリン、トレオニン(スレオニン)、イソロイシン、メチオニン、ヒスチジン、トリプトファンの9種類を必須アミノ酸と呼びます。

必須アミノ酸は、肉、魚、乳製品、卵などに含まれるタンパク質が体内で分解され生成されます。

必須アミノ酸は9種類すべてが必要で、このうち1つでも欠けると、残りの8種類の効果が激減してしまいます。

つまり、9種類のアミノ酸がそれぞれバランスよく摂取されてはじめて効果を発揮するのです。

そこで、総合アミノ酸を購入する際には、9種類が入っているかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。 (さらに…)