生命保険選びは生命保険会社に任せてはいけない

生命保険に加入したという現状に満足せずに、保険自体をもう一度見直してみましょう。見直すポイントとしては「本当に自分や家族に適した保険であるか」「保険に加入すること自体が本当に正しいかどうか」などが挙げられます。

事前に身内に知らせておく

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保険金不払いをなくすために

生命保険に加入しても、受取人に伝える前に保険事故が起こると、受取人はそのことを知ることはできません。

また、いつかはそれを伝えようと思っているうちに、認知症になったりしないともかぎりません。

したがって、保険の契約をしていることは、事前に必ず保険金受取人に伝えておくようにしてください。

具体的には次のようなことに気をつけましょう。

  1. 遺言書に保険に加入していることと、受取人が誰であるかを書いておく
  2. 受取人に保険に加入していることをあらかじめ伝えておく
  3. 保険証券を目に付きやすいところに置いておく
  4. 受取人でなくても、配偶者や子どもには保険に加入していることと、保険会社名を知らせておく

一方、遺族は故人が保険に加入していたかどうかを知る手段として、次のような点を必ず確認してください。

  • 保険証券がないか探す
  • 保険会社から郵便物などがないかどうか確認する
  • 名刺などで保険会社の人のものがないか調べる

成年後見制度の活用について

生命保険の契約だけの問題ではなく、その他の契約や相続の問題なども含めて、成年後見制度を上手に活用することで、さまざまな手続きが円滑に運ぶことが多いようです。

その成年後見制度には、法定後見人制度と任意後見人制度があります。

この制度は意思能力に問題の出てきた人(認知症やアルツハイマーなど)、あるいはこれから意思能力の低下が心配される人の契約行為などを補助するために、成年後見人、保佐人、補助人を家庭裁判所に申し出て承認してもらう制度です。

この制度によって、保険契約の変更、保険金の受け取り請求などもスムーズに進めることができます。


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