生命保険選びは生命保険会社に任せてはいけない

生命保険に加入したという現状に満足せずに、保険自体をもう一度見直してみましょう。見直すポイントとしては「本当に自分や家族に適した保険であるか」「保険に加入すること自体が本当に正しいかどうか」などが挙げられます。

保険金は自ら請求すること

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保険金は自ら請求すること

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保険金は請求しないともらえない

生命保険とは、万一のときに保険金を支払うという債務を保険会社が負う代わりに、契約者が保険料という対価を支払う契約のことをいます。

しかし、保険金の不払いという問題が起こり、残念ながらその後も医療給付金などの不払い問題が表面化しています。

保険会社の責任である保険金を契約通りに支払うということをきちんと履行してもらうためには、契約者自身が注意することが必要なのです。

保険金は請求して初めて支払われる

みなさんに注意してほしいことは、生命保険金はこちら(契約者側)から請求しないと、絶対に支払われないということです。

保険金の請求権は3年で時効をむかえます。

それ以降になってしまうと、たとえ保険料を払っていて、保険金を請求しても保険金は支払われません。

これを防ぐためにも、いざというときに契約をしっかり把握している人がいれば、保険金の請求漏れはなくなるはずです。

健康状態をありのまま告知する

生命保険の保険金は、自分で請求しないかぎりもらえないし、こちらに少しでも落ち度があれば、保険金は支払われません。そのため、保険会社に支払いを拒否するような理由を与えないようにすることが大切です。

保険金が支払われない理由の最大のものは、告知義務違反です。

契約をする際に、健康状態について保険会社の診査(血圧や喫煙の有無)が行われますが、それが医師によるものにしろ、書面(診断書)による確認にしろ、そこで実際と違うことを告知すると、それを理由に保険金を支払わない口実を保険会社に与えてしまう危険があります。

では、具体的にいうと、みなさんが保険を販売する外務員や代理店の人に健康状態を告げたとしても、それは告知をしたことにはならないということです。

生命保険の契約は、あくまでも保険会社と契約者であるみなさんとの間に交わされるものです。したがって、ご自身の健康状態は直接保険会社に告知をすることが大切なのです。

保険料はきちんと支払っておきましょう

契約者側の債務である「保険料を支払うという行為」がなされていないと、保険金は絶対に支払われません。

これはみなさんも周知のとおりだと思います。

たとえば、月払いの保険料で本来支払うべき月に払わなかった場合、猶予期間は翌月末です。

それまでに少なくとも1ヶ月分の保険料を支払わなければ、保険契約は効力を失う「失効」となります。

万一失効した契約は、すみやかに「復活」という手続きをとって、契約を元に戻さなければいけません。

失効から復活できるまでの期限は3ヶ月~3年で保険会社と保険の種類によって異なります。

もちろん、その間に事故が起こったとしても、保険金は一銭も支払われません。

それに加えて、失効した契約は、再度保険会社の健康状態の診査を経なければ復活できないので、保険契約をした後に重い病気や大怪我をした場合、契約を復活することができないこともあります。

したがって、自分を守るためにも、保険料は決められたようにきちんと支払うようにしましょう。


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