探偵の手口と手法を知る

探偵とは、尾行、聞き込みなど調査を行うことによってデータ、証拠を集め報告する仕事を行う人のことです。

依頼から報告書まで

依頼から報告書まで

依頼から報告書まで

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探偵の業務は、依頼者からの問合せ、面接、契約、調査、から報告書提出までで完了です。

大きく分けると、問合せから契約は、営業、調査と報告の三つです。

  1. 問合せ
    概ね電話が多いですが、メールの問合せも増えてきています。
    大手の探偵社はオペレーターが対応します。
  2. 面接
    基本は探偵社の事務所で行いますが、探偵社に行きたくない人の為に相談者の自宅周辺の喫茶店のこともあります。カラオケボックスというケースもあります。
  3. 契約の締結
    目的、内容、方法、依頼料を話し合い納得したら、契約を結びます。
  4. 契約書を交わすことは法律で定められているのですが、探偵に会いたがらない匿名の依頼者であったりすると契約書を交わさない場合もあります。
    これは、ストーカー行為の補助などの法に触れるケースが多いです。
    最近は、こういう依頼を断らずに受けてしまうところも少なくないのです。
  5. 調査の実施
    依頼者からもらった情報を元に実際に調査を行います。
    氏名、顔写真、年齢、住所、勤務先、身長などの身体的特徴、メガネ使用の有無、好みの服装、髪型、勤務時間、生活パターン、行動パターン、家族構成、調査経験の有無、浮気の場合は交際相手の情報です。
    調査経験の有無は尾行調査の時には、重要な情報になります。
    何度も探偵社を利用したり、尾行に慣れている場合は、尾行していることがパレる可能性があるのです。
    一度でも尾行に気づけば警戒心が強くなります。
    それが原因で失尾し、依頼者とトラブルに発展することもあるのです。
    こういう依頼者は、こちらが問いただすまで黙っていることが多いのです。
  6. 報告書の提出
    調査が終われば結果を報告書にまとめて依頼者に提出します。
    尾行の場合は文書にプラスして写真や動画を添えるのが一般的です。
    提出映像は、写真、動画、両方などあり、探偵社によって異なります。
    あくまで映像の種類を選ぶのは探偵社側で、自社の得手不得手によるのです。
    依頼者に映像種類の希望があるのなら、契約前に伝えて希望通りの報告書をつくってくれるところを選びましょう。
    浮気調査には動画の方が有利といえますが、「動画は裁判の証拠にはならない」などと言ってビデオ撮影を拒否する探偵社があるとしたら、そこはビデオが苦手なだけです。
    ビデオは裁判にも利用されています。
    依頼者への報告は、基本探偵社で行います。


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