TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

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TOEFLは面白い

TOEFLとの出会い

TOEFLとの出会い

TOEFLテストは、たいへん興味深いテストです。

そして、その魅力にはまってしまったAさんについてお話したいと思います。

Aさんは22歳で大学(英文科)を卒業後、2年間の教員生活を経て、もう一度学業に戻りました。

その理由としては、自分の英語力不足を痛感し、社会学も一緒に学びたかったからです。

そんな訳で、主に海外からの留学生や帰国子女向けに英語で授業を行っている上智大学外国語学部比較文化学科に入学しました。

なお、出願するのにはTOEFLのスコアが必要だったので、そのための勉強を始めたそうです。

そして、このとき、AさんはTOEFLのテストの面白さを実感するようになったのです。 (さらに…)

TOEFLとは

TOEFLとは

TOEFLとはTest of English as a Foreign Languageの略称で、テスト開発機関としては最大のETS(Educational Testing Service)が問題作成に携わっています。

また、日本語では「トフル」が登録商標となっています。

もともと、TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

以前はPBT(Paper-based Test)というマークシート方式のテストと、CBT(Computer-based Tast)というコンピューター上で行うテストが実施されていました。

しかし、2006年10月以降はインターネットを利用した次世代型テストであるTOEFL iBT(Internet-based Test)に完全に移行。

満点スコアは、iBTが120点、PBTが677点、CBTが300点となっています。 (さらに…)

語学力は費用にも影響

語学力は費用にも影響

アメリカの大学の中には、iBTで48点(PBTで460点、CBTで140点に相当)で入学を認めるケースもありますが、それに満たない場合は、語学学校や大学が開講している英語集中講座を受講する方法があります。

たとえば、3ヶ月間受講して入学を認める大学もあれば、その時点で再度TOEFLを受験させ、スコアの提出を求める大学もあります。

また、スコアによっては語学学校に通うことを条件に1科目だけ受講を認める大学もあります。

このように、TOEFLのスコアが基準点に届くかどうかで、すんなり入学が決まるかどうかが分かれるだけでなく、実は留学費用の面でも大きく違ってきます。 (さらに…)

大変だけど、メリットはたくさん

大変だけど、メリットはたくさん

TOEFLの受験は4時間以上かかり、相当な集中力が要求される過酷な試験です。

現行のiBT(Internet-based Test)の場合、リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4セクションがあるので、テストのための勉強をすることを通じて、読む、聞く、話す、書くという4技能すべてを伸ばして、真の英語力をつけることができる理想的なテストだといえます。

確かにスピーキングがなかった従来のテストよりも受験者の準備は大変になりますが、留学するためにはいずれ必要になる能力です。

テスト対策がそのまま留学準備に繋がるのは、ありがたいことでもあります。 (さらに…)

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2013年7月26日
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