TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

ほかのテストと違うポイント

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TOEFL iBT(Internet-based Test)のスピーキング・ライティングセクションの特徴としては次のような点が挙げられます。

選択肢は存在せず、スピーキングで最低45秒、ライティングで20分(150語以上)を用いて説明する自由回答式のものであること。

また、「話す・書く」以前に「読む・聞く」ができていることが前提となってしまう統合型の問題が含まれる点です。

そのテスト結果として、ETS(テスト開発機関)が公表している2005~2006年度のデータでは日本人受験者のスピーキングの平均点は30点満点中15点で、データが公表された147カ国中最低を記録していました。

日本人受験者の弱点

TOEFL iBT(Internet-based Test)スコアを見ると、日本以外の国々は、英語を読んだり聞かされたりするリーディング・リスニングセクションよりも、スピーキング・ライティングセクションの方を得意としている(点数が高い)傾向がはっきりと見てとれます。

これに対して日本は、リーディング・リスニングセクションの方が得意としています。

したがって、スピーキング・ライティング得点アップのためには、「今ある英語力を生かして使える英語に転換する」「根本的な底上げを図る」という両面を強化していかなければなりません。

スピーキング≠英会話

みなさんに是非覚えていてほしいのは、「TOEFLのスピーキング≠英会話」ということです。

そもそもTOEFLのスピーキングは生身の人間との「会話」ではなく、自分一人で行う「独白」という特殊な形式であるのです。


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