TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

リーディングの攻略ポイント~最初のパッセージは20分~

リーディングの攻略ポイント~最初のパッセージは20分~

リーディングの攻略ポイント~最初のパッセージは20分~

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リーディングセクション全体で60分または100分といっても、その中で「20分(1パッセージ)+40分(2パッセージ)+40分(2パッセージ)」と分かれています。

特に最初のパッセージは20分で終了して時間の融通を利かせることはできないので、初めて受験する人は気を付けてください。

リーディングの攻略ポイント~最初にパッセージ全体を読まない~

TOEFL iBT(Internet-based Test)のリーディングに関しては最初にパッセージ全体を読む時間はありません。

最初の画面(パッセージのみ)はスクロールして一番下まで下げ、「NEXT」をクリックして、第1問を読み、パッセージ中の関係する箇所を読んで答える、以下同じことの繰り返し、という手順で進めます。

基本的には問題に直接関係する段落全体をまとめて読んだほうがいいのですが、語彙問題や代名詞の問題は関係する範囲しか読まなくて結構です。

リーディングの攻略ポイント~語彙問題について~

1つの単語に複数の意味がある場合(多義語)のみ前後を読む必要がありますが、そうでなければ選択肢を見るだけで十分です。

知らない単語の場合には、ありえなさそうな選択肢を排除したうえで、時間をかけずにとりあえず答えを選んでおいてください。

考えてもわからないものにかける時間を極力短縮して、考えれば何とか正解にたどり着けるものにその時間を回さないといけません。

リーディングの攻略ポイント~代名詞~

代名詞の問題は、意味が取れている人なら考えればできる問題なので、きちんと考えて(しかし短時間で)答えてください。

意味が取れない場合でも「主語なら、ほとんどの場合前の分の主語を指している」と考えればかなりの確率で正解が出せます。

 リーディングの攻略ポイント~配点を考える~

要約の問題を例にとって説明すると、3つ選択するうちの全問正解で2点、2つ正解で1点、1つ正解は何の得点にもなりません。

確実な選択肢が1つしかないような状態では、あまり時間をかける意味がありません。

したがって、特に初心者の場合には、極端な話この最後の問題は捨てるという選択肢さえあります。

もっとも何も答えないわけではなく、適当に答えを選んでおいてください。

その分の時間を、部分的に読んで正解できるほかの問題に回したほうが賢明です。

リーディングの攻略ポイント~要約問題~

要約問題の不正解には3つのパターンがあります。

  1. 書いてない。
  2. 書いてあることと矛盾。
  3. 書いてあるが枝葉末節。

この3つです。

このうち最も注意すべきは3です。

初心者はパッセージ中に特定の語句が書いてあるのを発見して喜んで選んでしまうわけです。

そこで、そのように間違った答えを選ばない判断基準は「特に固有名詞、数や1箇所でしか述べられていないものはだめ」というものです。

頭の中に入れておくとよいでしょう。

リーディングの攻略ポイント~受験後に復習~

TOEFLでは同じトピックがよく出るどころか、まったく同じ問題に遭遇することもあります。

そのときのために、パッセージのトピックに関する背景知識を仕込んでおきましょう。


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