TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

ボキャブラリー

4つの分野

4つの分野

各学問分野特有のボキャブラリーですが、皆さんはTOEFLで出題される学問分野にどのようなものがあるかご存知ですか?

これについては大まかに4つの分野に分けられます。

  1. Arts(人文科学)
  2. Life Sciences(生命科学)
  3. Physical Sciences(生命科学以外の自然科学)
  4. Social Sciences(社会科学)

特に文人は普段理系の文献などに目を通すことが少ないので、意識して触れておくようにしましょう。

確かにETS(テスト開発機関)は「専門的な知識は必要ない」といっていますが、必要最低限の背景知識がないと特定のパッセージの問題で、多くの問題を間違えてしまう可能性が高くなってしまいます。

背景知識がカギ

背景知識がある程度ないと、問題に対してまったく話が見えてこないため、解答や解説を見ても、まったく腑に落ちないといった、困った状況になることがあります。 (さらに…)

電子辞書は必ず用意

電子辞書は必ず用意

選択肢になっている単語についてはパッセージ中には出ていないので、例文が欲しい場合には、例文が豊富な良い辞書を一度引いてみる必要があります。

ちなみに、電子辞書を使えば、辞書を引くのもそれほど大変なことではないはずです。

単語集選びについて

最短距離でボキャブラリーを強化したい場合には、単語集に頼ることになりますが、その場合お薦める選択の基準は「同義語がたくさん載っているもの」です。

理由は2つあり、ひとつめはリーディングセクションのボキャブラリー問題はまさにその同義語が問われるからです。

ふたつめは、単語とその同義語(あるいは反意語)をセットで覚えていけば、単語そのものだけを覚えるよりも何倍も速くボキャブラリーの力をつけられるからです。 (さらに…)

本当の違い

本当の違い

スコアが上がる人と上がらない人の最大の違いはボキャブラリーです。

ここでもう一度、ボキャブラリーを見直してみましょう。

ボキャブラリーで土台作り

当然のこととして、TOEFLにはボキャブラリーが関係しないセクションは存在しません。

そして、そのボキャブラリーは、TOEFL初心者にも容赦のないハイレベルなものです。

ETS(テスト開発機関)の作成するTOEFLやTOEICは、英語力に天と地ほどの差のある受験者に対して同一の試験を行い、スコアで各受験者の到達度を示す仕組みになっています。 (さらに…)