TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

ライティング

ライティングの攻略ポイント~メモ用紙を確認~

ライティングの攻略ポイント~メモ用紙を確認~

ライティングのTask1もメモが決定的に重要です。

ライティングが始まる前しかメモ用紙交換のタイミングはないので、最低1ページ、できれば2ページあるか確認しましょう。

中途半端に白紙部分が残っている場合には、何か適当に書いて埋めて、交換してもらってください。

ライティングの攻略ポイント~タスク1について~

タスク1では、リーディングパッセージの中である事柄について3つの点が述べられ、リスニング部分ではほとんど必ずその3点が否定されます。 (さらに…)

ライティング対策

ライティング対策

独立型タスクのほうが統合型に比べると独学しやすい、という原則はスピーキングだけでなく、ライティングにも当てはまります。

CBT(Computer-based Tast)においては当然のことながら独立型のタスクしか存在せず、しかも公表されている185個のトピックの中から出題されることになっていたため、いわばその指定された試験範囲の準備をしてきたかどうかが勝負の分かれ目でした。

実際練習で完璧なエッセーを仕上げたトピックが出題されて、見事満点という人も少なからずいたのです。

iBT(Internet-based Test)になり、少なくとも統合型タスクのほうは事前に試験範囲が指定されているような形式はありえなくなりましたが、独立型タスクのほうは基本的にはCBTのライティングと同様です。 (さらに…)

対応できる力を身につける

対応できる力を身につける

スピーキング・ライティングセクションに関して、具体的に何をやればよいのか、ここで説明しておきましょう。

  1. 日常的な話題で独立型のTask1,2
  2. キャンパス関連の日常的な話題で「聞く→話す」のTask5
  3. キャンパス関連の日常的な話題で「読む→聞く→話す」のTask3
  4. アカデミックな内容で「聞く→話す」のTask6
  5. アカデミックな内容で「読む→聞く→話す」のTask4 (さらに…)

ほかのテストと違うポイント

ほかのテストと違うポイント

TOEFL iBT(Internet-based Test)のスピーキング・ライティングセクションの特徴としては次のような点が挙げられます。

選択肢は存在せず、スピーキングで最低45秒、ライティングで20分(150語以上)を用いて説明する自由回答式のものであること。

また、「話す・書く」以前に「読む・聞く」ができていることが前提となってしまう統合型の問題が含まれる点です。

そのテスト結果として、ETS(テスト開発機関)が公表している2005~2006年度のデータでは日本人受験者のスピーキングの平均点は30点満点中15点で、データが公表された147カ国中最低を記録していました。 (さらに…)

大変だけど、メリットはたくさん

大変だけど、メリットはたくさん

TOEFLの受験は4時間以上かかり、相当な集中力が要求される過酷な試験です。

現行のiBT(Internet-based Test)の場合、リーディング(Reading)、リスニング(Listening)、スピーキング(Speaking)、ライティング(Writing)の4セクションがあるので、テストのための勉強をすることを通じて、読む、聞く、話す、書くという4技能すべてを伸ばして、真の英語力をつけることができる理想的なテストだといえます。

確かにスピーキングがなかった従来のテストよりも受験者の準備は大変になりますが、留学するためにはいずれ必要になる能力です。

テスト対策がそのまま留学準備に繋がるのは、ありがたいことでもあります。 (さらに…)