TOEFL合格を目指す知識と勉強法

TOEFLは主に北米の大学・大学院に留学するための英語力を試す、事実上の標準試験となっているテストです。

理系分野

出題内容について

出題内容について

TOEFLでは、どのセクションでも大きく分けて5つの学問分野からほぼ均等にパッセージが出題されます。

  1. 社会科学(social sciences)ー経済学、社会学、政治学など
  2. 生命科学(life sciences)ー生物学、医学、生態学など
  3. 自然科学(physical sciences)-物理学、化学、天文学など
  4. 芸術(arts)-美術、音楽、舞踊など
  5. 人文科学(humanities)-文学、哲学、歴史学など

この5分類はETS(テスト開発機関)のAssessment Directorの方が明言しているものです。

頻出分野について

TOEFLで最もよく出題されていた分野はアメリカ史になります。

特にアメリカに留学する人はアメリカ史を少し勉強しておいたほうがいいですね。

しかし、iBT(Internet-based Test)になってから、頻出分野は「アメリカ史」ではなく、「世界史」に変わりました。

ETS(テスト開発機関)いわく、PBT(Paper-based Test)やCBT(Computer-based Tast)においては、公平性のために「アメリカ史」しか扱わなかったのですが、iBTでは公平性を犠牲にしない範囲でアメリカ史から少し拡大することになったようです。

ETSのオフィシャルガイドに載っている問題は、最も初期のiBTの問題なので、この重要な方針転換が反映されていません。

しかし、現在iBTを受験すると、ヨーロッパや中東の歴史に関するパッセージに遭遇することが非常に多くなっています。 (さらに…)